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開催レポート:【2023年3月17日】『活用事例』は眺めるものではなく作るもの!Power Platformを使ってデジタル人材を育成する方法とは?!
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空前絶後の、超絶怒涛のDX LOVER!DXを愛し、DXに愛された生き物、そう、この私こそは!デジちゅんです!!!
みなさん、こんにちは~!
今日は、2023年3月17日(金)に行われたオンラインセミナー「『活用事例』は眺めるものではなく作るもの!Power Platformを使ってデジタル人材を育成する方法とは?!」のポイント3つを解説していくね。
まずは、セミナー内容と登壇者の紹介です。
<セミナー内容>------------------------------------------------------------------
【1】ご挨拶
【2】『活用事例』は眺めるものではなく作るもの!
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社ワークスイッチ事業部 デジタル人材開発部
宿理 裕子
【3】Power Platformを活用した研修サービスのご紹介
【4】質疑応答
<スピーカー>--------------------------------------------------------------------
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社ワークスイッチ事業部 デジタル人材開発部
一般社団法人日本フューチャーラーナーズ協会認定
ブレンディッドラーニング・デザイナー
NTT-AT社認定 WinActor研修講師
宿理 裕子
情報システム部門内のテクニカルサポート・業務改善コンサルタントとして社内・顧客企業内でのキャリアを積んだ後、2000年代初頭からは新卒社員やIT未経験者の育成~自立(自律)をリード。
2017年よりRPA研修を開発、講師として登壇。
顧客企業の非IT人材約2,500名にRPA研修を提供してきた経験をもとに、現在は非IT人材がデジタル人材への一歩を踏み出す方策を真剣に考える毎日。
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DX・デジタル人材の育成に関して、このようなお悩みはありませんか?
「社員へのIT研修は提供していても、なかなかジブンゴトとしてデジタルの力を生かす行動に移せる社員が育たない」
「IT研修が一過性のイベントで終わってしまっている」
こうした悩み解決の手段として、RPAやAIと同様に多くの企業が注目しているのが「Power Platform」です。
本セミナーでは、今さら聞けない「そもそもPower Platformとは?」「どんなことができるの?」など製品の概要を踏まえ、「このようなデジタルツールを自分たちで率先して活用できる人材をどう育成するか」という課題に対して、「Power Platform」を利用したデジタル人材の育成手法をご紹介しました。
学びを研修だけで終わらせず、現場へ活かすことができる「学び方」をお伝えしておりますので、必見の内容です!
▼セミナーグラレコ
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Point1. 「デジタル人材」「DX人材」に求められるスキル
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「デジタル人材」「DX人材」に求められるスキルとしてDXリテラシー標準と現場で不足しているスキルを説明するよ。
▼DXリテラシー標準
人材育成の課題として、「取り組んでいるがDXにつながらない」がおおよそ3割らしいよ。
ビジネスパーソン一人ひとりがDXに関するリテラシーを身につけることで、DXを自分事ととらえ、変革に向けて行動できるようになることが目的だよ。
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▼現場で不足しているスキル
「デジタルスキル」
既存アプリ(Excel等)の機能を使いこなせていないことやデータの利活用をしたいがなかなかできないこと
「マインド・スタンス」
常識にとらわれない発想や変化への適応、事実に基づく判断ができるスキルが必要だが、変化したいが時間がないなど、自発的に取り組むのが難しい
みんなもやりたいと思っていても時間がなくてなかなか取り組みの1歩が踏み出せないことってないかな?
現場のみんなに今よりももっと自発的に動いてもらうには、やっぱりきっかけづくりがポイントになってくるんだよ!
Point2. 学びを現場に生かす「学び方」とは
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学びを現場に生かす「学び方」ってなんだと思う?いろいろな手法があると思うけど、大事なポイントを話すね!
▼学び方のポイント
自分が主語になる学習体験を経験し、自分の事例「マイ事例化づくり」を行っていくことが大事!!!
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▼マイ事例化づくり
ハードルを一人で超えるのは難しいよね。途中で挫折しちゃったり、諦めちゃったり・・・だからこそ、組織として取り組んでいく必要があるんだ!
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そこで、取り組みとしてPower Platformの活用をおすすめしているよ!
▼Power Platformおすすめポイント
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Point3. Power Platformだからできる「デジタル業務改善 行動変容トレーニング」のご紹介
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カリキュラムのポイントは、
・現場での実践と成果報告会を通して、現場での活用をシームレスに!
・研修の前後で自己学習を組み込み、研修効果の最大化へ
▼デジタル業務改善 行動変容トレーニング
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▼4:2:4の法則(研修効果に影響を与える要素の割合)
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トレーニングのポイントの「自分で考え、行動する」体験型学習を提供するから、現場での実践にも即活用ができるんだ!
詳しい内容が気になったら、いつでも連絡してね!
みんなでEnjoyしながら、取り組んでいこうね!
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最後まで読んでくれて、ありがとう!
デジタル人材育成についてお悩みがあるなら、いつでも相談してね!人材育成・業務改善のプロと一緒にデジタル人材育成のお悩みを解決するよ!
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