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本当にこれでいいのだろうかと思った時

自分の選択に自分で驚くときがある。自分で決めるということは不安半分、楽しみ半分。そんな不安定な霧の中をもがきながら、一点の光を目がけて歩いている。そんな感じがする。

自分の選択に自分で責任を持つ。どんな時も歩みを止めず、苦しい時こそ、信念を持ち、歩き続ける。逆境や批判にも動じず、それを活かして進む。

最善を尽くして尽くし切る。そしてインサイドアウトで、自分、家族、仕事仲間、社会の順で大切にしていく。決して決して、欲に流されない。それが幸せ繁栄の秘訣なのだ。

本当にこれで良いのだろうか。何が良いのだろうか。わからなくて押しつぶされそうで泣きそうになるけど、自分の信念を持って突き進むのだ。


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