【宮本浩次】 百年後芸術祭@君津市民文化ホール 大ホール(5/4) 感想
桜井和寿さんのステージに行った人が、みな口を揃えて「演出が良かった」と言っていたので期待しながら会場入り。去年のロマンスの夜以降新曲はなく、小林武史さんもインタビューで「昭和的なものと繋がりたい」的なことを言っていたので、おそらくカバー曲中心だろうとは思っていた。まさか新作?が聴けるとは。
最初は浅沼圭さんやザ落花生ズによるパフォーマンス。スクリーンには原風景のようなものが映し出される。
『春なのに』
良かった。何が良かったのかもうあまり思い出せないけど。
『東京