落としにかかってくる母◆毒親未満語録
父は子供(孫)のために、月一で車を出して遠出してくれます。
行先は子供の好きそうなところ。
水族館とか動物園とか。先日は大きな公園へ行きました。
最近の母との気まずさに、父は気にしてくれている様子で、今回の遠出も「お母さんが一緒に行こうといってくれてるから」と母をフォローして言ってくれていました。
(母はその時「はあ?言うてへんけどな…」と父の心遣いを無下にしていましたが。)
ドライブ中も、父は話しかけてくれるし、あまりに話さないのも悪かったかなと反省して、ちょっとずつ話すようにしていたのですが
母は、私と私の子供を傷つける事は忘れません。
出先で仲良くなった親子の、そこの子供さんの年齢を聞いて、自分の孫に言い放ちました。
「ちょっと、あの子、〇歳〇カ月やねんて!」
「もっと大きいかと思ってたな!」
「やっぱりこの子遅れてるんやわ!」
急に何言いだすのかと、思わず子供を引き寄せてしまいました。
子供の発達の遅れを心配していて、まだ判断は付かないものの市の療育に通っているのも、母は知っています。
さすがに少し泣いてしまいました。
せっかくの外出だからと、楽しくしようと思った矢先に落とされてしまいました。
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母の目の書き方を変えました。(少女漫画風の目難しい)
あと、毎日何かしらあるので、今後は、母の動向は「毒親未満語録」として文章なり4コマ漫画なり、記事にしていこうかなと思います。