学校登校2日目
今日はいつもより遅く学校に行った。
今日は 軽く勉強をする日だ。
ワンツーマンで岡松先生が授業を教えてくれる。
私は学校に着いて 職員室に向かい、岡松先生を呼んだ。
「おー豊岡 よー来たなぁ」と岡松先生が笑みを浮かべながら行った。
私は教室に行った。 そこには :スキルアップテキスト:が机に置いてあった。
(なんだろう)と思い そのテキストを手に取り 読んでみた。
内容は
――数学と上手く付き合おう――
――英語 単語 文法 長文読解 すぐに暗記できる――
――国語 学び 漢字 小説――
の目次が書いてあった。
(どれも難しいそう)と少し不安になった。
しばらくすると岡松先生が教室に来た。
「おーテキストもうひらいてたかぁw 」と言った。
[えっ?ダメでしたか?]と聞き返した。
すると先生は
「いや 全然いいだよ! むしろ嬉しいんだよ」と言った。
(何が嬉しいんだろう)と思った。
「ほんじゃ一限目は 絆っという勉強をしていこう」と言った。
[え?先生今日のテキストは使わず持って帰ってっいうことですか?]と聞き返した。
すると先生は「うんそうだよ このテキストは次回使うから一旦持って帰って」と言った。
――絆――というタイトルはどこにもないが
それぐらい必要なことだいうことを
授業を聞いて初めて知った。
「今日はここまでしっかりメモしたか?」と言った。
[はい! ありがとうございました。]と言った。
「じゃ帰る準備をして大岡さんと行ってきて」と言った。
[分かりました。]と言い 大岡さんのところに行った。
職員室に行き [大岡さんいらっしゃいますか?]と言った。
すると岡松先生が来て「大岡さんいつも教室におるよ」と言った。
私は大岡さんが待つ教室に向かった。
教室に入ると 大岡さんは 何か準備をしていた。
私は[豊岡です。]と言ったら、
大岡さんは「おー豊岡さんいらっしゃい」と言った。
「今日はどうやった」と大岡さんは言った。
[岡松先生と絆っというタイトルで結構お話しました。とても勉強になりました。]と言った。
すると大岡さんは「おーよかったやんじゃまたいつものワークしていこう」と言って紙とペンが準備した。
[はい]と言った。
大岡さんの授業はとてもタメになることがいっぱいだから好きだ。
こうして大岡さんと私は楽しくワークをして
私は家に帰った。
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