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悪役令嬢、セシリア・シルビィは死にたくないので男装することにした。2

https://note.com/ppoi_ppoi/n/n52c50464366f (前回感想)

そうでした、なろうにあるので、読んでいたのでした…(内容はすっかり忘れてる)

ダンテルートのお話。
ダンテは宝具に選ばれた一人で王太子オスカーを暗殺しようとしてる暗殺者。

そして、そして、主人公リーンが前世でセシリアの友人だったことが判明。仲の良かった子(この設定も悪役令嬢では定番)

たぶん、ルート的には、王太子オスカーか、義弟ギルバートの二択になりそうな予感(なろうで見て知っている気がするけどw)

リーンの腐設定は、大暴走してる。セシリアは腐ではないらしい。
ちなみに、主人公なのに、リーンの推しは宝具に選ばれた人じゃないので、神子にはならないらしい。あ、これ3巻の情報だったかしら?

3巻も続け買って、もう読んだので、次期こうご期待。



自分でも読んだのか忘れちゃったときのために記事で残しておきます。

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