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Lady 君は風変わりな個性を求めるのかい

バレンタイン来たわよーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(クソデカボイス)




失礼しました。おはこんばんちは、デラさんです( ˘ω˘)スヤァ





此度はメンテ明けからのバレンタインイベント開幕でごぜーますわよ。

勿論過去のバレンタインも復刻。
取り逃しある人は今がチャンス!

トーラムにおけるバレンタインと言えば……大体あの人物です。レフィーナ

です、見出しの緑髪の女の人でやんすよ>レフィーナ


主にバレンタインメインではありますがホワイトデーでもチラっと出て来たりします。…が、この人。まともに言って個性的です。

悪い言い方をすれば毎回騒動を引き起こす問題児(?)なのです

意中の相手へ〜という動機があれど大体まともな事をしない!というくらいには問題児してるのです。

特に最初期辺りのイベントやホワイトデーイベントではエル・スカーロで暮らす同年代のフィレーシアという女性への対抗心から騒動を引き起こしたり悪さをしたりとヴィラン役を率先して買って出る程には対抗心が顕著でしたが…

でもこの人、年度経る毎にフィレーシアと交友を深めつつ彼女の指導の元料理の腕も上がってきてるという成長を見せてくれる。

なんだか子供の成長を見守ってる気分になりまする( ˘ω˘)スンヤヤ
いいですね〜この微笑ましい成長!


…が、しかしそれで終わらないのがこのレフィーナ・ベスクという女ッ…!
前述したでしょう。毎回騒動を引き起こす問題児だと…!



お互いがお互いのいるとこに遊びに行く事も増えた模様

アッ今年のバレンタインのネタバレがありますんで注意してくだちい( ・∇・)


【簡単なあらすじ】
レフィーナの前を通りすがった所で彼女に呼び止められた一般通過冒険者とペルル。
遊びに来ていたフィレーシアと一緒に作ったらしいチョコ菓子を(試食として)振る舞ってもらう。

そのチョコ菓子はこれまでの彼女の出来から驚く事に美味だった。流石に一般通過冒険者も一瞬身構えはしたけど安心安心。
何せレフィーナと言えば切っても切れない怪物騒動という厄介イベント。彼女、恐ろしい事に余計なものを入れる癖があるのです!


そんな彼女にしては珍しく、いやフィレーシアの健闘のお陰でまともな出来だったのは良かったものの、その後喉が渇いたペルルが飲んだあるものには……



…というめっちゃ雑あらすじでっすわよ!!!!!

そして彼女の悪癖ですよ悪癖。今年は大丈夫かと思いきや…

入れようとしていたらしい

なんで入れようとするの君?

入れないと爆発して「死んだぜ!(キレ気味)」する体質でも持ってるの?????

まあ今回はフィレーシアが止めた様なので事無きを得た……と思いきや

そういうとこだよレフィーナァ!

だからなんでそういう事するの?????

個性的なのは良い。尊重すべきだ。けど他者に施す行為を伴うなら節度を弁えるべきだと思うの──

そして何と戦ってるのかさえ最早分からなくなってるよこの人ォ〜
もう色々大丈夫じゃないよお!(`;ω;´)







ああ……………(遠い目)

ま、こうなるわな(予測は出来るのに回避は出来なかった)

予測可能回避不可能と言うやつですね( っ ‘ᾥ’ c)
流石によろしくねえので問い詰める羽目になるのですが…

呆れよりもある種の感動を覚えてそう(小並感)

フィレーシアはこの台詞の端々からも感じられる様にある程度までならポジティブな受け止め方が出来るのかもだろうけどその内胃痛引き起こしそうや( ᐛ )

というかベスクの人プライドの高さだけでなくどこかしらポンコツ属性あるんでは(トーラム歴6〜7年目にして悟りを開く)
いやでも先祖のローイは………🤔まともだったよなあの子……?





…と少し話は変わりますけど、レフィーナの髪の色からしてローイはソラフと結婚したんだろうかやっぱり。

ベスク家のご先祖様、ローイ・ベスク
(イベントで出た新グラの方だけど)ソラフ

仮にこの二人の子孫がレフィーナだとしてもあのやらかしっ振りはどちらが一番近いのだろう。





という訳で話を戻してフィレーシアに頼まれたものを集めて彼女と一緒にペルルを止めに行きます。居場所突き止めさせたりと何かと手を回すのが早い。流石レフィーナのフォローに回る事に慣れているだけある(?)

責任感じて行動しようとする精神、それも良い事
だが出張ると更にややこしい事に発展するのがレフィーナあるある

こういった状況ではレフィーナを動かすと大概碌な事にはならないのです。毎年巻き込まれている一般通過冒険者とフィレーシアはその辺よく分かってるのである。



そういう訳で荒ぶるペルルを抑えるべく目的地へ…(後半へ続く)

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