今年初めてのnote 1月に酷いパワハラを受けてから 我慢してなんとか頑張った日々 しかし最近は 先輩がいじめを受けている そして今日 まるで自分がいじめられているような そんな気持ちになってしまう 個人に当てたグループメールに また心病んでしまって 点描の唄しか また 聴けなくなった 苦しい 苦しい
男と女 女と女 男と男 友情も愛情もファッションも 性別で分けたがる人もいる 私たちは皆人間 人間が人間を好きになって 人間が人間と恋をして 人間が人間と友達になって 人間が人間のファッションやメイクを楽しんで 同性だとか異性だとかジェンダーだとかレズビアンだとか そういう言葉に支配されて否定の眼差しをあてる 日本人が私は嫌いだ 男女の友情とか普通のこと 同性が好きも普通のこと だって人間同士でしょ？ ないないって決めつけて否定なんてしないで 好きに種類はあ
今日 『はたちなのにしっかりしてる』 と言われた なんか刺さった 胸がムカムカ ぐるぐる 確かに 1人で家とか車とか手続きとか 普通は親に甘えていいこととか 一人でいっぱいやってきて 普通に生きてきたけど 一人でやりすぎて それが普通で 『頑張り過ぎてる』 ことに気付かなかった 『はたちなのにしっかりしてる』 褒め言葉ではある一方、 誰にも甘えられなかった証拠なのかな 『はたち』 『なのに』、、、 もうちょっと、ゆっくり ゆっくり でいいのか なんか 刺
どうして雨の日は 『あいにくの雨の日』 と言うのか 私は雨が好き。 もちろん晴天も 青空も好き みんなは雨が嫌い？ 洗濯物干せないし じめじめしたり イベントが中止になったり でも雨が降ると 一定に刻まれる雨音が心地よかったり 冷たい水が気持ちよかったり 雨に濡れる紫陽花が綺麗だったり しない？ 雨が降るから輝くものもあるし 雨が降るから風情を感じられたりするの かも 私は雨の日も 好き☔️
今日で店舗勤務終了 明日から半月、自分のために生きる。
自分が傷ついて 苦しくなって それを繰り返すのが嫌で それを全部排除した みんなブロック 削除 見たくないものは見ない 辛くなるものからは逃げる 人の 断捨離
今日は命日 さよなら10代。 見上げた月はまん丸で 大きくて 黄色くて 写真にはおさまらないからこそ美しい。 最期に見上げた空が私の好きな空であった。 去年の私へ やはり、大人になることが怖いです。 でも、今日は仕事して、給料おろして、アイス食べたいなーって我慢して、 そんな日でしたよ。 変わらない毎日かも知れないけど明日から何かが変わってしまうんだよ。 怖いね。でももう死ぬことに後悔はないよ。 災害とか事故とか そういうので死んでしまっても 仕方がないなぁって思う
とある人のツイート 『友達がブラック企業に入ってから人間の嫌な部分を詰め込んで煮込んだドロドロのジャムみたいになってしまった』 それ まさに私。 自分でもわかる。自分の愚かさや汚れた心。 そもそも心なんてもうどっかに落としてしまった。 拾ってくれる人がいても私が拾いに行かなくちゃ意味がない。でも心は重いからわざわざ取りに行こうとする気持ちにすらならない。 だからだろうね 感情が無くなっていく。奪われて、無くして、自分から捨ててる。もう戻れないなら。いっそどこかに捨ててし
生きることが怖い 死ぬことよりも生きていることが怖い 楽しみが待っていたとしても その先の世界が怖い 未来なんて考えたくない 怖い 怖い 怖い 生きることがどうしてこんなにも辛いものなのか どうして。。。 他人に平等に接せられない キモい まじでウザい 死ね みんな死んでしまえ 考えの押し付け 知らねぇそんなの 無理 随分前から とっくに失ったよ 大事な物
日記を書き始めました 書き忘れちゃった日もあったけれど 何か変わりますように。 何か変われますように。
美しいものを 綺麗なものを 綺麗と そう思うことすら出来なくなっていたけれど 最近は ちゃんと“綺麗”が わかる 特に今日の夜空はとっても綺麗で 透き通った空気と 暗闇に浮かぶ月が 白く輝いていて とっても綺麗だった 心がちゃんとここにあるんだ そう感じられた瞬間でした。
最近写真を整理していて 高校のときの写真がいっぱい出てきた 私、思ったより青春してた笑 それでね、 1年前にちょっといろいろあって会ってなかった子との思い出がたくさんあったの そしたら会いたくなっちゃって ゴタゴタとかそうゆうのちゃんとしなきゃって思って 会う約束をしました ちゃんと自分の気持ち話さなきゃって。 今日は親のことを考えていて 自分が大人になったからやっと親の気持ちとか こういうことしてくれてたんだなとか 子供嫌いな親であっても経済的に支え
今までした病みnote いくつか消すことが出来た 最近はなんとなく前より心も安定してきているような気がする 凪な心でいられるのが安心
今日は先輩が異動することになって 最後の一緒の仕事でした その先輩は何かあるたびに 『何かある前に相談してね？』と言ってくれる方でした でも全てを話すのに躊躇があってそれが出来ませんでした 今日は私が一番最後に帰る日で 先輩と二人しかいない状況になり 『全部話していいですか？』と ずっと病んでること 家族のこと 自分の考えてること ほとんどを話しました 先輩はゆっくり、私の話を真剣に聞いてくれて 肯定してくれました 考えが間違ってる とか 私だったら
今日は私の好きなグループの誕生日🎂 私より年下で出会ったときはまだ中学生だった 今年大学生になった彼ら 気づいたら私よりずいぶん大人だった 周りに感謝を忘れず、ちゃんと行動で表せる人達 私はそれが出来ていない 大人を信用してないから 腐った大人になりたくない だから二十歳を迎えたくない きっとこれはただの言い訳 でも大人になりたくないのは本当 ずっとこのまま それでいい でも時間は平等で 大人になりたかった人は大人になって 大人になりたくない私もき
夜、少しでも頭が痛いと 明日が不安になって 朝の光の眩しさが 怖くなって いつなるのかな またなったらどうしよう 迷惑かけてしまう そんなことを思ってしまう 光の残像が残りそうになったら 慌てて顔を背けて 目を瞑る ゆっくり目を開くと 何も起こっていない よかった、と安心する でも油断出来ないのが怖い このスマホの画面を長時間見るのさえも 怖い 不安を言葉にしてみました これでちょっとは落ち着けるのかな
