そんなこんなで

TwitterやInstagramでダラダラ長い文章を書いていたけど、いいアプリあるやんって思って始めてみた。
これは完全なる自己満、自分の今現在の心境や思いを忘れないように書き記すもの。
誰かが見てくれる、読んでくれる、
とは限らないけど目に止まったら嬉しいな。

私は北海道在住のどこにでもいるような20歳の女性。
身長は小さめ、体重も標準くらい、体格はスポーツをやってたから結構がっしりしてる。
今現在はアスレティックトレーナーになる為に専門学校で勉強中。(と言ってもあと3ヶ月しないで卒業。)
でも本当の夢ややりたい事は教員。
これは中学生からの夢というか野望だった。
まずここで大きな矛盾が生まれんのね。

どうしてスポーツトレーナーの勉強をしているのに教員を目指しているのか。本当にやりたい事が教員なのか。

それはただ一つ。

「学生に関わりたいから」

じゃあなぜ、専門学校ではなく大学に進まなかったのか。

「親に教員になりたいと言えなかった」
この理由がまず1つ。
そして決定的な理由は、

「教員という職業が単なる“憧れ”に過ぎず途中で諦めてしまわないか怖かった」


そんな事を考えていたらそりゃ親に言えないし、絶対反対されるだろうなって感じ。
そして教員という夢を自分の中だけにしまい込み、運動が得意という長所を生かすため、専門学校に進学を決めた。


専門学校に通ってもうすぐで3年経ち、もうそろそろ卒業だけど在学中に何回も教員になりたいと思った。てか今も思ってる。
でも高い学費を払いながら通ってるから辞めたらお金が勿体ないし別に学校が嫌いな訳でも無いからな、と思って過ごしてもうそろ卒業。
アスレティックトレーナーの理論試験も、沢山勉強したけど不合格。
アスレティックトレーナーになって何がしたいとかは正直ないけど、この勉強をしているなら取っておくかという複雑な気持ちでずっと勉強してた。

「アスレティックトレーナーよりも教員免許が欲しい」
って何度も思った。勉強しながら思ってた。
だから試験に落ちたんだと思うけど。

アスレティックトレーナーの試験はまた来年に受ける事にしたから一から勉強。
勉強しながらまた教員になりたいと思うんだろうけど。
でも頑張るって決めたからにはやってやろうと思う。


っていう愚痴みたいなくだらない独り言だけど
これからいろんな事を記していこうと。
中学生や高校生はnoteなんて使ってないのかもしれないけど、若い世代や教育業界に携わっている人達の目に止まるような事を書けたらいいな。
そんなこんなで、初投稿締めくくります。

#アスレティックトレーナー
#スポーツトレーナー
#noteって難しい

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