おばけちゃんとうさぎちゃん(あたらしいまんがのおしらせ)


どうもどうもこんにちは。


雪解けが始まってだいぶん日も長くなり、春の予感にわくわくするちかごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。こんなうきうきする季節にぴったりのかわよいまんがを今日は紹介させていただきます。


おばけちゃんとうさぎちゃん



じゃんじゃかじゃん!か、か、かわよ〜〜〜〜


あれっ、どこかで聞いたことのあるようなややこしいタイトル!なんて思ったあなたはとても鋭いかたです・・・どうぞ親しみをこめて「ひらがなおばうさ」と呼んでいただければさいわいです。


(オバケちゃんとウサギちゃんのほうは、「オバウサ」「カタカナオバウサ」とお呼びください笑)


学校に行きたくないうさぎちゃん(写真向かって右)と、なかよしのおばけちゃん(写真向かって左。言わなくてもわかる?!)の、とある暑い夏のおはなしです。


あとがきに思いのたけをぶつけたので、今はわりと落ち着いていますが、・・・・・なにそれ??そんな解説ある??


シャンティブックスさん古本浪漫堂さんにて置いていただいております、どうぞよろしくね


シャンティブックスさんにて

シャンティブックスさん(不定休です、ツイッターで確認してみてね)


札幌市東区北18条東1丁目5-1 ローソン隣


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古本浪漫堂さんにて

古本浪漫堂さん(お昼頃〜夜まで。水曜定休)


札幌市豊平区平岸3条7丁目2-3


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あと、ここからはあまりまんがの話と関係ないのですが・・・


このとてもきもちのよい、期待高まる季節、とても悲しいできごとがひとつありました。


とても急な話で、いまだにわたし(たち?)は信じられずにいます。


一番こわいのは、今この瞬間よりも、もしかしたら10年後20年後のほうがもっと悲しいかもしれないことです。


わたしたちは、一生戸惑っているのかもしれません。混乱のなか、あれ?おかしいな?って思ったまま、日々の生活を淡々としていくのかもしれません。


それでも、わたしは、どこから見られても恥ずかしくないよう、また、みんなで力を合わせて、なぐさめ合いながら、もういない本人の分までなるべく楽しく生きていこうと思いました。思っています。


どうか安らかに。心から。


ぽやん舎 野澤 頃


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