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【富山】一度は行ってみたい強力パワースポット!

岩瀬諏訪神社

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岩瀬諏訪神社の境内には、商売繁盛の神様・大黒様が祀られているため、現在は金運のパワースポットとして知られています。

5月には「岩瀬曳山車祭」が行なわれ大変賑やかだとか。しかし、普段は静かにお参りできる穴場のパワースポットです。岩瀬諏訪神社は富山港に近い場所にあります。主祭神は、建御名方命(たけみなかたのみこと)、相殿には天照大御神と大山咋神が祀られています。昔は海に近いことから航海安全などでも参拝されたようです。

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ヒスイ海岸

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ヒスイ海岸ではパワーストーンの1つとして有名な翡翠(ひすい)が採れることでも有名です。翡翠は、昔から「徳を高める」とされ成功や繁栄をもたらすとされています。何か目標に向かって頑張っている方におすすめです。天候が荒れた3日後ぐらいが翡翠探しにおすすめだそうです。富山県朝日町の最東に位置するヒスイ海岸。

ヒスイ海岸は「日本の渚百選」や「快水浴場百選」にも選ばれており、その美しさは思わず息を飲んでしまいます。波の音だけを聞きながらスピリチュアルな時間を過ごせます。きっと、自然からのパワーを感じ心身ともに癒やされること間違いなしです。

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立山

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立山(たてやま)は、飛騨山脈(北アルプス)北部に位置する標高3,015mの山。雄山(おやま、3,003m)、大汝山(おおなんじやま、3,015m)、富士ノ折立(ふじのおりたて、2,999m)の3つの峰の総称。

立山は、古くから立山修験と呼ばれる山岳信仰の場であり信仰の対象であった。開山縁起に神々が種々の姿で現れ実は阿弥陀如来であったとあるように神仏混淆である。立山山麓には、芦峅寺(あしくらじ)、岩峅寺(いわくらじ)の二つの拠点寺院がある。雄山神社の主神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、本地仏は阿弥陀如来で、不動明王を本地とする手力雄命(たぢからおのみこと)を副神とする。立山本峰の雄山に峰本社があり、山麓芦峅寺の中宮(祈願殿)、岩峅寺の麓大宮(前立社壇)とともに、三者一体の形を有する。

峰本社を見上げる室堂平には参籠の場として建てられた室堂が復元されている。 古代には立山権現として、平安時代からは地獄極楽のある山として阿弥陀信仰と結びついてきたという変遷が見られる。縁結びのパワースポットとして知られており、恋愛運アップにご利益があるとされています。

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雄山神社

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雄山神社(おやまじんじゃ)は、富山県立山町の霊峰立山を神体とした神社である。元明天皇や後醍醐天皇の勅願所であった。神仏習合の時代には仏教色の強い神社であり、立山修験の源であった。自分の可能性を上昇させるまた、縁結びのパワースポットとして現在人気を集めている。

旧称立山権現・雄山権現。イザナギ 伊邪那岐神(立山権現雄山神・本地阿弥陀如来)・タヂカラオ 天手力雄神(太刀尾天神剱岳神・本地不動明王)の二神を祭神とし、雄山山頂の峰本社、山麓の中宮祈願殿、前立社壇(まえだてしゃだん)の三社をもって雄山神社とする。

所在は富山県立山町芦峅寺から岩峅寺にかけた一帯、広くは地獄谷や弥陀ケ原を含む立山連峰全域である。大自然のパワーが強く、必勝祈願と恋愛成就のご利益があるとされています。

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日石寺

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日石寺(にっせきじ)は、富山県中新川郡上市町にある真言密宗大本山の寺院。山号は大岩山(おおいわさん)で、山号から「大岩不動」の通称で知られる。別名・金剛不壊寺。

寺伝では神亀2年(725年)、行基(ぎょうき)の開基と伝える。本尊は大岩壁面に刻まれた、磨崖仏の不動明王像で国の重要文化財に指定されている。三重塔と山門は町指定文化財。参道には名物のそうめんを売る店が多く並び、賑わっている。

また、一切衆生の六欲・根本煩悩を断つとされる、6つの龍頭から流れ落ちる六本瀧(ろっぽんだき)は、寒修行の場でもあり、毎年大寒には多くの人が参詣し、滝に打たれている。

六本滝を横に130メートル下ると千巌渓(百滝渓)と呼ばれる渓谷があり、妹背岩、点空石、炉壇石、鯉梯石、蝦口石などの数多くの奇岩を目にできる。千巌渓は全山不動信仰、仏緑の聖地となっており、隠れパワースポットとも言われている。不動明王の厳石を廻り出る御霊水は、眼病平癒にご利益があるとされています。

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高岡大仏

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高岡大仏(たかおかだいぶつ)は、富山県高岡市の大佛寺にある銅造阿弥陀如来坐像。

台座の内部には回廊があり、中央の部屋には1900年に焼失した木造大仏の頭部が鎮座している。

また、1933年、歌人の与謝野晶子が高岡を訪れた際に、高岡大仏を「鎌倉大仏より一段と美男」と評したとも伝わり、端正な顔立ちの大仏とも言われる。

高岡市指定有形文化財に指定されている。日本三大大仏に挙げられることもある。商売繫盛・無病息災・交通安全などのご利益があるとされています。

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高岡関野神社

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高岡関野神社(たかおかせきのじんじゃ)は、富山県高岡市にある神社。単に関野神社とも呼ばれ、別名は高の宮(たかのみや)。

高岡関野神社は、江戸時代までは加久彌神社(神明社)、関野神社(熊野社)、高岡神社(稲荷社)の3社で、あわせて関野三社と呼ばれていた。所願成就、五穀豊穣、商売繁盛、合格祈願、学業成就のご利益があるとされています。

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中江の霊水

中江の霊水は、富山県南砺市東中江の水波廼女神社から湧き出している霊水。

水波廼女神社は村の祭神・水波廼女神(みずはのめがみ)を祀り、「水神様の水」とも呼ばれている。昔から、地域住民が生活や五箇山和紙の生産に利用されてきた。「とやまの名水」にも選ばれている。村の鎮守水波廼女神社として崇敬庇護され特に火難防止のご利益があるとされています。

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於保多神社

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於保多神社(おおたじんじゃ)は、富山県富山市にある神社である。菅原道真公・富山藩初代藩主前田利次・二代藩主正甫・十代藩主利保を祀る。「富山の天神様」として崇敬を受ける。絵馬堂の中央の神牛の像をなぜて合格を祈願すると願い事が叶うと言われている。

境内には、正甫が鋳造させた鐘で作った正甫公徳碑がある。元は富山城で時鐘として使われていたもので、明治時代に他所に移されたが、明治32年の大火で半分焼け落ちたので、当社に奉納され正甫公の記念碑とされた。開運、出世・仕事・商売繁盛、学業・合格祈願・技芸上達のご利益があるとされています。

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尖山

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尖山(とがりやま、とんがりやま)は富山県にある標高559.2mの山。

円錐形の形状から、ピラミッド説がある。また周辺でUFO目撃例が多いことでも知られる。古代の祭祀場とも言われる。UFO、謎の発光現象が多く確認されている。山頂付近のストーンサークル状石組付近で磁気が強いとされています。

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富山のパワースポット一覧

パワースポットには、繭気属性というものがあり、「火・水・空・風・地」の属性があります。

自分の繭気属性は生年月日と血液型から調べることができます。

繭気属性の調べ方や相性については「パワースポットにおける属性と相性」をご覧ください。

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