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【佐賀】一度は行ってみたい強力パワースポット!

パワースポットには、繭気属性というものがあり、「火・水・空・風・地」の属性があります。

自分の繭気属性は生年月日と血液型から調べることができます。

繭気属性の調べ方や相性については「パワースポットにおける属性と相性」をご覧ください。

祐徳稲荷神社

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祐徳稲荷神社 (ゆうとくいなりじんじゃ)は、佐賀県鹿島市古枝乙の神社で、伏見稲荷と笠間稲荷とともに日本三大稲荷に数えられる有名な神社です。

年間300万人の参詣者が訪れ、九州の神社では太宰府天満宮に次ぐ参拝客数です。地元では「祐徳さん(ゆうとくさん)」の愛称で親しまれている。

貞享4年(1687年)肥前鹿島藩主鍋島直朝公の夫人花山院萬子媛が、朝廷の勅願所であった稲荷大神の御分霊を勧請された稲荷神社で、衣食住の祖神と仰がれ、五穀豊穣、商売繁盛、家運繁栄、大漁満足、交通安全、縁結びなどのご利益があると言われる。

4月8日の春祭の「玉替」、12月8日の秋祭で「お火たき」の神事が行われる。境内の石壁社は萬子媛を、命婦社は神の使いと云われる白狐を祀る。

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吉野ヶ里遺跡

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吉野ヶ里遺跡(よしのがりいせき)とは、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町と神埼市にまたがる吉野ヶ里丘陵にある弥生時代の大規模な環濠集落(環壕集落)跡である。

遥か昔、人間が稲作を開始して「家」というものに定住するようになった、言わば現代の私たちの原点ともいうべき文化が発祥した地としても大変貴重なスポットで、数々の資料や出土品などを頼りに当時の集落の様子が再現されています。

1986年(昭和61年)からの発掘調査によって発見され、現在は国営吉野ヶ里歴史公園として一部を国が管理する公園となっている。縁結びや子宝、安産にご利益があるとされています。

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鏡山

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鏡山(かがみやま)は、佐賀県唐津市にある山である。標高284メートル。鏡山の名前は、神功皇后が山頂に鏡を祀ったことに由来するといわれている。また、松浦佐用姫(まつらさよひめ)が山頂から大伴狭手彦の船を見送ったという伝説の地であり、佐用姫がそでにつけていた領巾(ひれ)を振りながら見送ったということから、領巾振山(ひれふりやま)の別名でも呼ばれる。

頂上には鏡山神社がある他、愛する人との別れで泣き続け石になった佐用姫の悲恋伝説にちなみ、恋人たちのパワースポットとして佐用姫神社が祀られている。

また、鏡山ができたとき、上を切り取って海に置いたのが高島、その上を切り取ったのが鳥島という言い伝えがある。鏡山と高島はともに台形であり、見た感じの大きさも丁度よいものである。同様に、巨人が鏡山に躓いて転んだため怒り、頂上部を殴り飛ばしたことで高島などが出来たという。恋愛運だけでなく、金運のパワースポットとして知られています。

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宝当神社

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宝当神社(ほうとうじんじゃ)は佐賀県唐津市の唐津城の北方約2kmの唐津湾上に浮かぶ島、高島にある神社である。ご利益は、宝くじ当選、開運、金運、子宝など。

宝当神社の縁起が良い『寶當(ほうとう)』の文字にあやかって参拝される方が増え、お参りをされた方の中から宝くじの高額当選者が多数出て、テレビや雑誌などに紹介され、宝くじが当たる神社として一躍有名になりました。

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武雄神社

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武雄神社(武雄五社大明神)は、佐賀県武雄市の御船山山腹にある神社。735年(天平7年)に創建され、武内宿袮を祀る。源頼朝が戦勝祈願をしたという由緒がある。

神社裏手にある御神木は「武雄の大楠」と呼ばれ、樹齢3000年とも言われる巨木で、根元の空洞には祠を祀っている。このクスノキがパワースポットで、大楠に龍が巻き付いていると言われ、人気を集めている。

秋祭りには流鏑馬が行われる。「武内宿禰(たけのうちのすくね)」を主祭神として、全部で五祭神。 武内宿禰は超長寿の神様であり、武運長久や開運、厄除けにご利益があるとされています。

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仁比山神社

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仁比山神社は、佐賀県神埼市の神社。大高山中腹に鎮座する。

天平元年(729年)に、僧行基が京都松尾明神の分霊を安置したことに始まるとされる。大山咋命を主神とする古社で、農事の神として崇敬されており、現在では「山王さん」の名で親しまれている。

12年に一度の申年には「御田舞」(県重要無形民俗文化財)が奉納される。樹齢800年以上の大楠がある。社殿裏には万病に効くとされる清水が湧く。無病息災や健康にご利益があるとされています。

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宝満神社

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宝満神社(ほうまんじんじゃ)は佐賀県唐津市宇木の神社。

創建は亨保4(1720)年と伝わり、イザナギノミコトとイザナミノミコトの二神を祀る。「産神宝満寺宮」とも呼ばれ、産婦と新生児を守護する神社である。4月上旬にはさくら祭が開催され、12月中旬~1月中旬まで高さ約14mのジャンボ門松が立てられる。

近年では、「宝満」という縁起の良い名前から、宝くじの当選に御利益がある金運パワースポットとしても知られるようになり、同じく唐津市にある高島の宝当神社と並んで多くの参拝客が訪れている。縁起の良い名前から宝くじの当選にご利益があるとされ、当選祈願に人気のパワースポットとして知られています。

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川古の大楠

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川古の大楠は佐賀県武雄市にある樹齢3000年を越えると言われる楠。樹高25m、枝張りは、東西・南北27m、幹回り21m、根回り33mもある全国第5位の巨木である。本幹は空洞化し、稲荷の石碑が建てられている。

奈良時代には、名僧行基が訪れ、大楠の一部に観音像を刻み、その頭部には観音像をはめこんだと伝えられている。縁結びのご利益があるとされています。

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黒髪山

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黒髪山(くろかみざん)は、佐賀県武雄市と同県西松浦郡有田町の市町境にある標高516mの山。新日本百名山及び九州百名山の一つ。

日本の名水百選の一つである竜門峡、カネコシダ自生地(天然記念物指定)、不動寺太鼓岩不動尊などがある。仕事運や恋愛運などのご利益があるとされています。

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佐嘉神社

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佐嘉神社(さがじんじゃ)は、佐賀県佐賀市にある神社である。旧社格は別格官幣社。佐賀藩十代藩主、鍋島直正公と、十一代直大公が祀られている。創建は1933(昭和8)年。

直正公は、日本初の洋式反射炉を設けるなど、西洋文明や科学技術をいち早く取り入れ、西洋医学の普及にも努めた。境内には佐賀藩が日本で初めて造った鉄製カノン砲、アームストロング砲や蒸気機関車が復元され、元旦0:00には圧巻の祝砲「カノン砲」が放たれ新年の幕が開ける。この他境内には五社があり、この五社を巡ると大願がかなうといわれている。さらに佐嘉荒神社、松原河童社が新たに祀られている。縁結びや宝くじ当選などのご利益があるとされています。

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パワースポットには、繭気属性というものがあり、「火・水・空・風・地」の属性があります。

自分の繭気属性は生年月日と血液型から調べることができます。

繭気属性の調べ方や相性については「パワースポットにおける属性と相性」をご覧ください。

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