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【#私の光文社新書】食い逃げされてもバイトは雇うな

ふるやのもり

以前に紹介した『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』の続編です。

この本の目的は、「数字が嫌い」「数字が苦手」「数字なんて見たくもない」と思っている方に"数字がうまく"なってもらうことです。正しい訓練をすれば、数字は誰でもうまくなれます。この本では、「正しい訓練」の仕方を紹介していきます。数字がうまくなれば、インパクトや説得力のある文章が書けるようになるだけではなく、ビジネスにも強くなります。また、お金に対する見方が180度変わり、節約も上手になります。そしてなにより、数字がうまくなれば、数字だらけの「会計」に対する苦手意識もなくなります。「数字」と「会計」は、あなたの「一生使える道具」になります。この本で、数字の見方、使い方から会計の基礎までを、一緒に学んでいきましょう。
イントロダクション 「Web2.0」「ゲド戦記」がすごい本当の理由ー数字のルールはたったの4つ
第1章 今日は渋谷で6時53分ー数字がうまくなるための技法
第2章 タウリン1000ミリグラムは1グラムービジネスの数字がうまくなる
第3章 食い逃げされてもバイトは雇うなー会計の数字がうまくなる
第4章 決算書の見方はトランプと同じー決算書の数字がうまくなる

この本は、前回のように衝動買いしたのではなく、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』を読み、「もっと読みたい、数字がうまくなりたい!」と思って買いました☝️

またしても、序盤から「目からウロコ」ばかりで…😅

数字のルールはたったの4つ ①順序がある、②単位で意味を固定する、③価値を表現できる、④変化しない これらのルールが、本書を読むうえでの大前提となります。

そして、前回と同様、クイズ形式で考えるものもあり…

〈クイズ①〉あなたは、あるサッカーチームの広報担当です。チームの成績は現在1勝2分け。今週末のホームゲームにより多くの観客を呼ぶために、あなたならいったいどんな広報活動を行いますか?

解答・解説を読んで、またしても自分自身の数字センスのなさに愕然とし、うなだれているところに…

『己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ。
歯を食いしばって前をむけ。君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない。共に寄り添って悲しんではくれない』

と、諭してくれた煉獄さんのように、この本は優しく解説してくれました😭


この本に出会ったおかげで、僕はプレゼンが変わりました。意識的に説明に数字を入れるようになりました。

そして、同僚や後輩から提案(「〇〇をしたい」「〇〇を購入したい」など)された時にも、数字で確認するようになりました。

具体的な計画がなければ、言葉に詰まります。「けっこうあると思います」というようなボンヤリした返答だと、再検討してもらいます。


2007年に出版された本なので内容をご存知の方は多いと思います。

数字が苦手な僕でもこの本を読んだ後には「数字を意識すること」はできるようになりました。

もし僕と同じように、「数字は苦手!」と思っておられる方にはぜひ読んでいただきたいです🖐️

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ふるやのもり
特別養護老人ホームでの仕事や子育て、好きな将棋のことなど書いてみようと思います。