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さて…

お久しぶりです。やみぃーノけんChan@迷走中です。

何なのでしょうか、この日常は。抜け出したいと思いつつも、一向にそうなる気配もなく、弱い自分がいるだけで。2021年も残り四分の一しか残っていないんですけど、2021年に自分が何をしてきたのか分からない状況です。

前回の記事で、近い未来の目標として書いた、宅地建物取引士試験に合格は既に諦めてしまいました。これは恐らく1年間は相当勉強する必要があるだろうし、今の仕事上、8月・9月という時期的に、勉強する体力が出せないという…。恐らく本当にやりたいというわけではないのだろう。現組織では関連のあるものにはなるのだが…。

自分が所属中の書道機関における書道の昇格試験は受けるつもりですし、TOEIC L&Rテストで自分の納得できるスコアを取得して卒業については、今年中は難しいかもしれないけれど、来年は達成できるかもしれない…。

今も様々な葛藤に揺れていて、憧れのスタイル・スタンスに近づこうとどうやら藻掻いているというのは以前から変わっていません。音声のアップも再開できるようにストックをためるつもりですし、英文ブログも進めていくつもりですし、フォーマルな形・媒体で自分のつくったものを世にリリースできたらいいななんて思っているのも変わっていません。

最近、アルバイトの大学生に有り難い言葉をいただいて、ふと思い返してみると、2018年の現組織における忘年会にて、席が隣になった他部署の定時職員の方から「あなたはここにはもったいないね」て言われたことが響いてくる。呑みの席ということもあるので何とも言えないが、ちょっと心の支えにしているところがあるような気がする。

2019年4月に受ける予定だった、アジア印刷での占いは、占い師のおばあ様(土肥瑞穂さん)が体調不良ということで受けられず、別のところで受けた占いでは、2022年~2023年は冬の時期で2024年から芽が出るという話だけどどうなんだろうか…。

アジア印刷の土肥さん、話題になっていましたし、電話で予約したときは凄く優しい感じで、当時の自分はすがりたい想いもあったのですが、既述したように受けられなかったということは、何かしら示唆されているとも考えられるのか…。

さて、どうなることやら…。潜在的に何らかの言い訳をどこかにつくってしまっている弱い自分がいる。結局のところ、本気で向き合っているわけではないということなのかもしれない。まだまだ迷走中です。


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