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【先行公開】公式よりも先に四天王レシピ公開します。(古代の咆哮・未来の一閃)

ピンポンパンポーン
※本記事の内容および登場人物はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。

ご無沙汰しております、ぽわぽわくんです。

ちょっと今緊急で記事を書いているんですけど、
特殊なルートから四天王レシピを入手することができたので公式よりも先に公開したいと思います。

それでは早速本題に入っていきましょう。

ポワカ四天王直伝!
拡張パック「古代の咆哮」「未来の一閃」厳選デッキレシピ

今回は、ポワカ四天王による、拡張パック「古代の咆哮」「未来の一閃」収録カードを使った面白く個性的なデッキレシピを、紹介します。

▫️ポワカ四天王・ぽわしし直伝/テツノカイナexデッキ

ぽわししでーす

テツノカイナex出張セットをパオジアンexデッキに組み込むことで、相手のバトルポケモンがどんなポケモンでも毎番サイドを2枚以上とれる楽しいデッキにしました。
トラッシュしてしまうエネルギーを再利用するために、エネルギーを手札に戻せるグッズを採用しています。
ルールを持たないポケモンを主体としたデッキに対しては、テツノカイナexが大活躍します。

デッキレシピ

詳しいデッキレシピはこちら!

ここが強い!

各対面への対応力が非常に高いデッキです。
ポケモンVやポケモンexに対してはパオジアンex、ルールを持たないポケモンに対してはテツノカイナexやかがやくゲッコウガで戦っていきます。

セビエとビッパについてはこれまでHP60の方を採用していましたが、テツノブジンexの特性「タキオンビット」で倒されてしまうリスクを少しでも軽減するためにどちらもHP70の方を採用する形に変えてみました。

基本的にはサイドを先行して逃げ切るデッキなのですが、カイを使うことで確定で手札に加えることができるのでカウンターキャッチャーを1枚だけ採用しています。

基本的に使いたいサポートカードはカイなのでボスの指令は採用していませんが、もしボスの指令を採用しろと言われたら実用英語技能検定4級の僕はこう答えます。

「Ah…boss nice 👍」

採用しているおすすめカード

・ビーダル
「デッキビルドBOX 黒炎の支配者」収録
このデッキはドローサポートを採用しておらず、手札消費も激しいためドローエンジンとして採用しています。

・大地の器
「古代の咆哮」収録
パオジアンexに加えてこのカードを採用することでエネルギーへのアクセス手段を増やすことができます。
基本エネルギーなら色は問わないため、基本水エネルギーと基本雷エネルギーを同時に手札に加えることができ、テツノカイナexへのエネルギー供給をスムーズにしてくれます。
また、手札にある不要なカードをトラッシュすることでビーダルの特性「はたらくまえば」でのドロー枚数を増やせるところも相性がいいです。

・カイ
「デッキビルドBOX 黒炎の支配者」収録
水ポケモンとグッズが多く採用されているため相性がいいです。
毎番使いたいサポートです。

「古代の咆哮」「未来の一閃」にはそれぞれ非常に強力なカード達が収録されているため、これから環境が大きく動くことが予想されます。
そこで最後に僕から皆さんに質問です。

「Chien-Pao tier1 ?」

ご覧いただきありがとうございました。

「Amp You Very Much 🙇」

デッキレシピ(別案)

詳しいデッキレシピはこちら!

本編ではパオジアンexデッキをベースにしましたが、おまけの別案としてテツノカイナex出張セットを白ルギアに入れてみました。
大地の器によって基本エネルギーをピンポイントで持ってくることができるため、基本雷エネルギーに加えて基本炎エネルギーと基本水エネルギーも採用することでかがやくリザードンやネオラントVでもワザを使えるようにしてみました。

今回は四天王レシピということでテツノカイナexを軸にしていますが、基本エネルギーとアタッカーの組み合わせは環境に合わせてカスタマイズできるためとても面白いと感じています。
例えば、シェイミV+基本草エネルギーを採用するとサイドの進行状況にもよりますがリザードンex(悪テラスタル)やブーストエナジー古代をつけたトドロクツキexなどの弱点をつくことができるといった感じです。

デッキのベースは既存の白ルギアと同様のため元々のデッキパワーも担保されており、盤面の総HPが高いことからテツノブジンexを軸にしたデッキに強く出れる点が良いところだと思います。

今回はパオジアンexデッキと白ルギアをベースにしましたが、他にもテツノカイナex出張セットを採用できるデッキはありますのでぜひ色々なデッキで試してみてください。

▫️ポワカ四天王・ぽーわん直伝/トドロクツキexデッキ

はい、どーもぽーわんですー
本日もね、四天王レシピの方をね、紹介していこうと思います。

今回はトドロクツキexがたくさん攻撃してサイドをとれるようにデッキを作成しました。エネルギーの加速手段が豊富なので比較的早い段階で強いワザを使って相手のポケモンを倒していくことができるデッキです。

デッキレシピ

詳しいデッキレシピはこちら!

デッキレシピ(改良版)

詳しいデッキレシピはこちら!

変更点
ポケモンいれかえ→いれかえカート
イキリンコexの2枚目→トレッキングシューズの3枚目
ポケギア3.0→カウンターキャッチャー、ツールジャマー
基本悪エネルギーの9,10枚目→ジェットエネルギー

これあるあるだと思うんですけど、これまでの癖でポケモンいれかえを入れておりましたが、このデッキについてはたねポケモンしか入っていないのでいれかえカートの方がいいですね。
皆さんもこういうミスには気をつけましょう!

イキリンコexはサイド落ちを考慮して2枚採用しておりましたが、テツノカイナexを警戒して場に出さないケースがあるということでサイド落ちを割り切って1枚減らしました。代わりにトレッキングシューズの3枚目とすることで少しでもデッキの動きを早める意図があります。

初手にサポートカードに触りたいということでポケギア3.0を2枚採用しておりましたが、このデッキはサポートカードが2種類しか入っていないということでこの枠はデッキパワーの最大値を上げてくれるカードに回すことにしました。
代わりにカウンターキャッチャーとツールジャマーを採用しましたが、これらのカードは主にミラーマッチへの対策カードになります。

カウンターキャッチャーは相手にサイドを先行された上でアラブルタケもしくはモルペコといったサイドを1枚しか取られないポケモンを上手く挟めた場合に非常に強く使うことができます。
例えば、こちらのブーストエナジー古代をつけたトドロクツキexを相手のトドロクツキexがワザ「くるいえぐる」で強引に突破してくる→アラブルタケで倒す→ボスの指令無しで相手のアラブルタケに倒されるみたいな展開できた場合、相手はサイドを6枚とりきるのに合計で2-1-2-2みたいな形で4ターンかかるのに対してこちらは2-2-2の3ターンで6枚とりきれるなどサイドを逆転できるケースがあります。
このデッキはエネ加速を頑張らないといけない都合上、ボスの指令を積極的に使用できるデッキではない(そもそもボスの指令を採用していないが採用したところで使用できるほど余裕のあるターンはそこまで多くない印象の)ためサポート権を使わずに相手のベンチポケモンを呼び出すことができるカードは重要だと思います。

ツールジャマーについてはタウンデパートで手札に加えることができ、トドロクツキexにつけて相手のブーストエナジー古代を無効化した上でワザ「カラミティストーム」を追加ダメージと毒ダメージ込みの230ダメージで倒すことができたり、モルペコにつけて自傷ダメージ200が乗ったブーストエナジー古代つきのトドロクツキexをワザ「エネしゃりん」で倒すことができたりします。
他にもポケモンV,exが勇気のおまもりをつけて220ダメージを耐えてきた場合などに上手くいけばサイドを次のターンで4枚まとめてとれたりもします。

基本悪エネルギーの9,10枚目をジェットエネルギーにした意図としては、大地の器によって基本悪エネルギーへのアクセス手段がある程度担保されており、トドロクツキexおよびアラブルタケのどちらもワザを使うために必要なエネルギーが3つとそこまで多くないためエネルギーの現物は少し減らしても良いと判断しました。
オーリム博士の気迫はバトルポケモンに対してもエネルギー加速が行うことができますが、ダークパッチについてはベンチポケモン限定のため、エネルギーと入れ替え札の両方の性質を兼ね備えたジェットエネルギーはこのデッキと非常に相性が良いと感じました(トドロクツキexもアラブルタケもどちらもワザを使うためのエネルギーに無色が1つ入っている点も良い点です)。

ここが強い!

このデッキはトドロクツキexのワザ「カラミティストーム」で攻撃していくデッキになります。「カラミティストーム」の追加ダメージを積極的に狙えるようにスタジアムを多めに採用しています。アラブルタケの特性「もうどくふんじん」でどくにすることで倒せるポケモンの範囲を広げることもできます。

トドロクツキexのワザ「カラミティストーム」で倒せないポケモンに対してはワザ「くるいえぐる」で倒していきます。
「くるいえぐる」は全てのポケモンを気絶させることができる非常に強力なワザです。
いや、全てのポケモンはおかしいか、カビゴン、クエスパトラ、リククラゲexとかワザの効果を受けない特性を持ったポケモンもいるか、まぁでも7割、8割のポケモンは強制的に気絶させることができます。

ブーストエナジー古代をつけておくとHPが290になるのでなかなか倒されないでしょう。状況に応じてアラブルタケで戦うのもコツです。

ガラルファイヤーV、エネルギーつけかえ、森の封印石などを採用すると更にトドロクツキexへのエネルギー加速手段が増えて面白いかなーと思います。

採用しているおすすめカード

・モルペコ
「古代の咆哮」収録
特性「はらへりダッシュ」によってエネルギーがついていない場合にげるためのエネルギーがなくなるため、使い勝手の良いポケモンです。

・ダークパッチ
「デッキビルドBOX 黒炎の支配者」収録
ベンチの悪ポケモンにトラッシュから基本悪エネルギーを加速することができます。トドロクツキexもアラブルタケもどちらも攻撃に必要なエネルギーが3つなので積極的に使っていきましょう。

・タウンデパート
「黒炎の支配者」収録
山札からブーストエナジー古代やツールジャマーを手札に加えることができます。
相手にも使われてしまうというデメリットがありますが、このデッキの場合は自分だけ使って、トドロクツキexのワザ「カラミティストーム」の追加効果でトラッシュすることができます。

このデッキはね、やっぱりオーリムを8枚採用できるところが嬉しいですね。
いや、オーリムが8枚はおかしいか、オーリムと名のつくカードが8枚ですね。
はい、まぁ正直ねー、俺どっちのカード使ってもオーリムって言っちゃう気がするんだよなぁ。
ま、気をつけていきましょう

はい、ということでね
皆さんはちゃんと博士の研究(オーリム博士)とオーリム博士の気迫のどちらを使用するか分かるようにカードの宣言はしっかりとしましょう。

なんか四天王レシピの紹介と関係ない話になっちゃったな
まぁいいか、ではまた次回、ばいばーい

▫️ポワカ四天王・ポーワーゴ直伝/スナノケガワexデッキ

はいどうも、四天王レシピで闘タイプ選びがち
こんにちは、ポーワーゴです。

はい、ということで、今回は四天王レシピの紹介となっております!
このデッキ!かなりシンプルに組まれているということで、初心者にも非常におすすめできる内容となっております!

スナノケガワexは特性「じりょくきゅうしゅう」によって、相手のサイドの残り枚数が4枚以下なら自分自身にトラッシュからエネルギー加速ができます。スナノケガワexが複数体場にいる場合それぞれ自分自身にエネルギーを加速できるため継戦能力の高さが最大のメリットです。たねポケモンを軸にデッキを作り、少ないエネルギーで早い段階から攻撃できるポケモンをたくさん採用しました。

それではデッキレシピの方まで〜どうぞ!

デッキレシピ

詳しいデッキレシピはこちら!

デッキレシピ(改良版)

詳しいデッキレシピはこちら!

変更点
ポケモンいれかえ→いれかえカート
チヲハウハネの4枚目→カウンターキャッチャー
ネストボールの4枚目→ロストスイーパー

基本的にはぽーわんさんが書かれている内容と似たような変更内容です。
このデッキのようにたねポケモンしか入っていないデッキにはポケモンいれかえじゃなくていれかえカートを採用しましょう!

トドロクツキexデッキと違い、スナノケガワexデッキはスナノケガワex自身がエネ加速の特性を持っていたり、チヲハウハネがエネルギー2枚でワザが使えたりと少しエネルギーのテンポに余裕があります。そのためボスの指令を使用できるターンが存在すると考えていますが、序盤はチヲハウハネで戦いたいというデッキの性質上、カウンターキャッチャーも強く使えると考え採用しました。

またロストスイーパーについては、スナノケガワexのワザ「グラウンドスパイク」がザクロ込みで230ダメージのためブーストエナジー古代を剥がすことができるとトドロクツキexを倒すことができます。
このデッキはトドロクツキexデッキと違い、タウンデパートを採用していないことと、頂への雪道を貼られるのが少し嫌であることからツールジャマーではなくロストスイーパーを採用しました。

ここが強い!

まずはオーリム博士の気迫やガッツのつるはしでエネルギーを加速し、チヲハウハネで攻撃していきます。たねポケモンが軸になっているため後攻最初の番から強力なワザを使えます。ブーストエナジー古代やエイチ湖で耐久力を上げたり、ザクロでダメージを上げたりして対戦を有利に進めます。相手のサイドの残り枚数が4枚以下になってからはスナノケガワexが本領発揮するので状況に応じてポケモンを使い分けましょう。

採用しているおすすめカード

・チヲハウハネ
「古代の咆哮」収録
ワザ「ねっしょうどとう」を使うために必要なエネルギーが2つと少ないので序盤のアタッカーとして優秀です。ワザ「ふみならす」はLO相手に逆に山札を削るプランも考えられます。これから流行が予想されるテツノカイナexを始めとする雷タイプの弱点をつけるのも重要なポイントです。

・ザクロ
「VSTARユニバース」収録
スナノケガワexのワザ「グラウンドスパイク」のダメージが200と少し足りないところを230ダメージまで伸ばすことができます。手札をトラッシュする効果もデッキと噛み合っています。

・エイチ湖
「ダークファンタズマ」収録
ブーストエナジー古代と合わせてスナノケガワexやチヲハウハネの耐久を上げることができ、多くの攻撃を1回耐えます。特にチヲハウハネがワザ「ねっしょうどとう」を使った後でもテツノカイナexのワザ「ごっつあんプリファイ」を耐える(ブーストエナジー未来がついていると耐えない)のは面白い調整だと思います。

はい、というわけで、今回の四天王レシピ紹介を終わっていこうと思います!
ではまた次回の四天王レシピ紹介でお会いしましょう。
ご覧いただきありがとうございました!

▫️ポワカ四天王・PWC直伝/テツノブジンexデッキ

おはようポワァチャン!

はい、えーっとですね、今回は「古代の咆哮」「未来の一閃」という非常にアッチィパックが発売されるということで、激アツポワァチャン!

はい、というわけで四天王レシピを紹介していくぜポワァチャン!

テツノブジンexは、相手の場にダメカンをばら撒くことに長けているので、狙撃ワザを持っているテツノコウベやチャーレムVと組み合わせることにしました。

デッキレシピ

詳しいデッキレシピはこちら!

ここが強い!

バトルVIPパスやテクノレーダーを使用し、最初の番からテツノブジンexの特性「タキオンビット」を複数回使うことを目指します。
「タキオンビット」で相手のポケモンが弱ったところをテツノコウベのワザ「ホーミングヘッド」やチャーレムVのワザ「ヨガループ」で追撃します。
VSTARや2進化exなどHPの高いポケモンに対しては、「ワザマシン デヴォリューション」で退化させてサイドを一気にとれると強力です。

はい、えー、今回はドロー兼エネルギー加速エンジンとして特性「アカシックセンス」を持つネイティオを採用しています。ネイティのHPが50と低く、テツノブジンexミラーが発生した場合にカモにされるかもしれないので、類似の特性「めいかいのとびら」を持つこくばバドレックスVMAXを代わりに採用してもいいかもしれないぜポワァチャン。こくばバドレックスVのワザ「アストラルビット」もテツノブジンexと相性抜群であったけぇポイントです。

はい、えー、今回はかがやくポケモンを採用していませんが、かがやくフーディンはテツノブジンexの特性「タキオンビット」でのせたキ○タマ2つを他のポケモンに移植できるためシンプルに相性抜群で採用候補ポワァチャン!

採用しているおすすめカード

・テツノコウベ
「未来の一閃」収録
ワザ「ホーミングヘッド」がテツノブジンexの特性「タキオンビット」と相性抜群!
無色3エネルギーで使えるためネイティオでエネルギーを加速しておきたい。

・テクノレーダー
「未来の一閃」収録
未来限定バトルVIPパスの5〜8枚目ポワァチャン
不要なカードをコストに空打ちまでできるのあったけぇ
今後手札から出した時に使える特性を持つ未来のポケモンが来たら更に評価がシビルドン昇り不可避

・ワザマシン デヴォリューション
「未来の一閃」収録
1進化exや2進化exに対してテツノブジンexの特性「タキオンビット」とテツノコウベのワザ「ホーミングヘッド」を合わせて70ダメージを3体にばら撒いた後に「君のハートに、デヴォ☆リューション」と宣言するとたねポケモン3枚抜きで射○
VSTARに対してはテツノブジンexの特性「タキオンビット」とワザ「レーザーブレード」を合わせて220ダメージ置いておけば退化させた際に気絶させることができます。

はい、ということで、えー、終わっていきます。
みんな見てくれてあざす!
今後ともよろしくどうぞ!

デッキレシピ(別案)

詳しいデッキレシピはこちら!

本編ではネイティオをシステムとしてデッキを組みましたが、おまけの別案としてこくばバドレックスVMAXをシステムにしてみました。
ネイティオもこくばバドレックスVMAXもそれぞれ違った良さがあると思います。
それぞれの強みと弱みを以下にまとめました。

ネイティオ軸
強み:雪道で特性が止まらない、ベンチの超ポケモン以外にもエネ加速ができる、倒されてもサイドが1枚しか取られない、逃げエネが1
弱み:進化前であるネイティのHPが低い
こくばバドレックスVMAX軸
強み:森の封印石対応、進化前であるこくばバドレックスVのワザ「アストラルビット」がテツノブジンexと相性抜群、HPが高いため簡単には倒されない
弱み:雪道で特性が止まる、ベンチの超ポケモンにしかエネ加速ができない、倒されるとサイドを3枚も取られてしまう、逃げエネが2

複数体のテツノブジンexで特性「タキオンビット」を使った後にこくばバドレックスVのワザ「アストラルビット」を使うとHPの低い進化前のポケモンを2体まとめて気絶させることができて非常に強力です。
特性「ステラヴェール」を持つジラーチが相手のベンチにいる場合はテツノコウベ、特性「なみのヴェール」を持つマナフィが相手のベンチにいる場合はこくばバドレックスVというようにワザの打ち分けができるのは明確な強みですね。
両方いる場合はテツノブジンexの特性を複数回使っていきたいところです。

テツノブジンexはかなりのポテンシャルを秘めていますが、構築とプレイングの難易度がかなり高いように思います。
色々な構築をぜひ試してみてはいかがでしょうか?

ーーー

はい、ポワカ四天王の皆さん四天王レシピのご紹介ありがとうございました。
とても参考になりました。

この記事が好評だった場合次回以降も新弾が出るたびに四天王レシピを先行公開していこうと思っておりますので、スキ、フォロー、記事の拡散等していただけると嬉しいです。

ご覧いただきありがとうございました。
今後ともよろしくどうぞ!
それではまた次回の四天王レシピ紹介でお会いしましょう!
ばいばーい

「Amp You Very Much 🙇」

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▫️あとがき

最近世間的にもポケカ界隈的にも本当にネガティブな話題が多いですよね
TwitterのおすすめのTLで流れてくるものとかロクでもないものばかり
LO(コントロール系)相手に投了するか、遅延して両負けに持ち込むか
果たしていつまでそんなネガティブな話ばかりをしているのでしょうか?
せめてLOに勝つためにはどうすれば良いのか、逆にLO側が制限時間以内に勝つためにはどうすれば良いのかみたいな建設的な話をした方が僕は良いと思います。

まぁなんか愚痴っぽくなっちゃいましたが、要は最近こういうネガティブな話題ばっかりだったので、一人でも多くの人を少しでも笑顔にすることができたら良いなぁって感じで今回の記事を書きました。
皆さんが少しでも笑ってくれたらそれだけで僕は幸せです。

あとおまけとして、本物の四天王がそれぞれどのポケモンを軸に選ぶかについては一応ちゃんと考察したので簡単に書いておきます。

まず、古代と未来それぞれポケモンexが2体ずつ収録されているので、古代と未来で2人ずつに分かれる方式だと予想しています。
その上でそれぞれの割り当ては以下のように予想しました。

・みやししさん:かつて三神をよく使われていた印象があり、テツノカイナexと予想。レシピについては正直に申し上げるとパオジアンネタがやりたかっただけです。
ルギアも以前に使われていたので別案として作成しました。
・とーしんさん:これまでの傾向からして割とパッケージポケモンを選ぶ可能性は高いと見ています。パッケージポケモンを選んでいない時は他の四天王に取られたパターン。ジュナイパーGXやゲッコウガGXの印象がちらつくためテツノブジンexの可能性も捨てきれないが、ONCに取られてトドロクツキexで妥協してください。
・サーニーゴさん:流石に闘タイプ選ぶでしょ、僕は信じてます。大地の器が古代なので古代側一択です。
・ONC:ウルネクGX、サーナイトexなど超エネルギーの印象が強いためテツノブジンexと予想。古代側だった場合サーナイトexデッキにサケブシッポ入れてください。

当たり前の話ですが、本物の四天王の皆さんへのリスペクトを持ってこの記事を書いたということだけはお伝えしておきます。

▫️参考文献

今回の記事を書くにあたり参考にしたものを以下にまとめておきます。

記事のサムネを拝借したページ

レイジングサーフの公式四天王レシピの記事

みやししさんの合宿免許WAO宣伝ツイート(サニチャンハウス版)

みやししさんの合宿免許WAO宣伝ツイート(とーしんさん版)

みやししさんの合宿免許WAO宣伝ツイート(よしさん版)

【1日店長企画】”みやしし店長”によるポケカで使える英語講座全編公開!【ポケカ英語】

【実写】戦え。オトシドリex。【ポケモンカード】

【ポケカ/考察】古代の咆哮 未来の一閃 判明カード解説

【vlog】シティリーグ旅in香川 現地の民あったけええ!!!!

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