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好きをそのまま仕事にしちゃう人。

こんばんはakemiです。

好きなんだけど、でも.…


「絵を描く事好きなんだけど、でも…」

本当は本当は本当は!
自分の描いた絵を外に出してみたり
作品として販売してみたり
アート体験とかしてみたい。

自分の絵が素敵な場所に飾ってあるのを
想像したりするとにやにやしちゃう。

こんな幸せな望みを、
ふわふわと幻想のように
頭に思い浮かべる。

本当の本当の本当の自分の声が
実は「そう」望んでいたとしても、

多くの人たちは

「美大出てないし。」
「専門知識ないし。」
「資格ないのに値付けなんてしちゃいけない。」
「プロの方に失礼でそんな事できない。」

後付けでたくさん。それはそれはたくさん。
出てきちゃったかわいい望みに対して、
諦めざるをえない声にぜーんぶ変換して
あたかもこれが事実だと言わんばかりに、

「やめとけ。火傷するだけだぜ。」

こんな風に、
自分の声をただ
キャラ変だけさせて自分にまた届ける。

こんな脳内変換が、
望みを出してからほんの数秒の間に
行われているんだろうなと、思う。

「わたしは趣味程度でやるのがちょうどいい。」

【完】

こんな風に。

もちろん本当にそう思っている人も
中にはいると思うけれど、

自分が絵描きになることは、
自分が大谷翔平になる事くらい
絶対不可能な事だと
変換させてしまうのはとてももったいないと
感じています。

この世界は好きな事をして幸せになれる
世界でできているのに。
そのために生まれてきているのに。
といっても過言ではないのに。

ちょっと場所をいまから変えます


さて、ひとつ隣の部屋を見てみましょう。

「絵描きタイムがマジで好き幸せ大好きくうううたまらん。」
「あっ。描いてみようかな。」
「自分の絵って、どこにどうやってどうしたら出展できるのかな?」
「そうだ、やってる人に聞いてみよう。ご縁で繋がるかもしれないし。」
「出してだめだったらまた考えてみっかー。」

この純粋すぎる好きエネルギーを
そのまままっすぐ。

「叶えたろか!やってやりましょか!」

なエネルギーに変換させる。

脳内だけで
【完】
にしない人たちもしっかり存在しています。

この違いって、なんだと思いますか?



余計なものは入ってない。超熟。

この某有名食パンのこのフレーズ。
まさにこれがわたしは答えなんじゃないかなと
思っています。

みんな、
取ってつけるのが得意なんですよね。

育った環境も大きく影響するし
今まで関わってきた人の影響も大きいし。
悪口陰口なんて耳に入った日にはもう
それが事実だと信じ込むし。

でもその周りからつけてもらった、
「ありがたい余計なもの」
をひとつひとつ省いていった時。

どうやったってごまかせない
瞬間がやってきます。

丸裸。
隠せない。
ごまかせない。
味わうしかない。
好き。嫌い。
やりたい。やりたくない。

望みをまっすぐ叶えていく人たちって、

「ありがたい過去の余計なものを削ぎ落としていく。」

この作業をごまかさずにやっている人たち
だと思っています。

ごまかせないし、
ごまかさなくていい。

もう、ごまかさなくていい。



akemi | 水を得た魚

アーティストでありアーティストの
プロデュースをしています。

資格があってもなくても関係ない。

アナタのやりたいものすべてが商品になり、
その熱意がエネルギーとなりカタチとなり
循環となる。

「誰だって、生き生きと水を得た魚のように自由に感じて選んで、生きていける。」

これがわたしのブランドコンセプトです。


◻︎イベント情報

・2024年1月25日〜2月28日

🐟individual consulting (3ヶ月/6ヶ月)
🐟sales group consulting(4ヶ月)

無料相談会を
上記期間中zoomにて開催。
※先行案内は公式LINEからご案内します。

・2024年2月24日

【宇都宮でのマルシェ】にて
絵描きとして出展。

◻︎現在提供中のメニュー

・art体験in TOKYO🗼
・artist produce.(3ヶ月/6ヶ月)
・単発session

◻︎びじねすこんさるクライアントさま

・数秘鑑定士
・ファッションコンサルタント
・絵描き
・グッズアーティスト
・動画/写真編集者

◻︎びじねすこんさるクライアントさま実績

・数秘鑑定士:メニューリリース後10日で43万円達成
・アーティスト:リリース前からグッズデザイン依頼

ご興味ある方は日々、
気軽にDMやストーリー返信などで
お声掛けください

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