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今日は自分のチームの練習が休みだったので、同じ地区の強いチームの練習を見に行ってきました…
テスト休みが終わり、久しぶりの練習試合。 結果は、15点差負けでした。 3Q終了時点で3点…
堅守速攻。 これをバスケットのコンセプトにしているチームがほとんどです。 DFをハードにプ…
自分がバスケットコーチとして部活動をもって初めて練習を途中でやめた。 理由はたくさんある…
物事を考えるときに「HOW」を考える人はたくさんいるが、「WHY」を考える人は少ない。 つまり…
最近、「最も上質な指導」とはなんだろう?と考えることがある。 要は、「子どもが生き生きと…
恥ずかしい話だが、今年のチームの選手との関係は良くない。 同じ学校で6年ほどバスケ部の指導をしているが、自分と関係が良い代もあれば、良くない代もある。 不思議なことに卒業すると、在学中はあれほど関係が良くなかったのに、関係が良くなっていることもあるのだが。 話を戻すと、自分のチームづくりにおいて成功するときと失敗するときがある。失敗とはコーチと選手の関係が悪く指導がなかなか浸透しない、選手同士のトラブルが多発する、保護者からのクレームがあるなどである。 良くないチームの
アクティブリスニングという言葉がある。 簡単に行ってしまえば、「相手に興味をもって真剣に…
今朝、こんな動画を見た。 結論をまとめると、次のようになる。 成功する方法はみんなだいた…
とある中学校の先生と今晩、ご飯を食べた。 その先生はテニス部のコーチなのだが、「俺は0を…
更新がかなり滞ってしまいました。 新チームが指導して夏休みが過ぎ、9月が半分終わろうとして…
YOUTUBEを見ているとこんな動画が流れてきた。 「プロに行ける選手とそうでない選手の違いは…
久しぶりの更新です。先日、地区で選手を集めての合同練習がありました。 うちのチームからも…
先日、NBA解説者で有名な塚本清彦さんに来ていただいてクリニックをしてもらった。テーマは「足の使い方やボールミート」がメインだったのだが、ドリルよりも塚本さんが話していた内容がとても心に残ったので、共有しておく。 それは「選手は可能性の塊である」ということだ。 バスケットを初めて間もない選手たちには指導者の想像もできない可能性がある。そして、それがいつ花開くかは誰にもわからない。中学校のうちに爆発的に伸びる子もいるし、大学生になってはじめて才能が開花すること子もあるだろう