お気に入りの場所から書きます.

こんにちは。ご無沙汰してます。RYOです。
皆さんお元気でしょうか。

桜が満開になったと思ったのも束の間、若葉をすぐにつけてすぐに散ってしまいました。

そこに見て取れる儚さ、というものに人は思わず惹きつけられるのかもしれませんね。

さて、私はというと、桜の花見はそこそこに、現実逃避ばかりをしていました。

すなわち、就活や学生生活に向き合わずにひたすら自堕落な春を送っていました。

焦りと、不安と、そして一抹の快楽を抱きながら。

新学期、新生活が始まって1週間と余りが経過しました。
私もいい加減前を向いて歩かねばなりません。

ということで今回の記事では、私の大好きな場所で執筆をしようと思い立ちました。

それがここです。人っこ1人すらいない、プライベートビーチです。
(プライベートビーチは単に人が1人もいないよ、という意味ですので、実際に土地を持っている訳ではありません。笑)

私は何か考え事をしたい時や生きるのが辛くなってきた時などはここによく来ます。

ザザー...ザザー...という波打音を聞きながら、石を投げたり、ボーッとしたり、私にとっての究極のデトックスになっています。

今の季節は特に、春の暖かい風が頬を撫でて四季の中でも特に心地良い時期となっています。

さて、今日のテーマは何にしようか、と考えたのですが、今日はただ無心になろうと思います。笑

単なる私の地元の自慢になってしまいました。笑

が、こういう記事も必要だと思うので、また小難しいことを考えたくなったら記事を作成しようかと思います。

人が一切いない環境、今やとても珍しい環境だと思います。

私はそういった環境に惹かれます。
そして、それが人間にとって必要不可欠なものであると考えています。

皆さんも、定期的に自然の中に身を置いてみてください。ストレス解消になるはずです。

ではまた。いつかお会いしましょう。