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ぽてぃろんのツボ♪

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私がツボった記事をまとめてみました。
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#自分にとって大切なこと

生きて証明する。

あのさ、じーちゃん。私はさ、あなたが息をしている時に、人間としてみてもらったことはなかっ…

ストリップ劇場から感じた性の美しさ

こんにちは、しおりんです。 突然ですが、みなさんはストリップってご存知でしょうか? スト…

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しおりん
3年前
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綺麗な花が咲きますように☆

常々思うのですが、 大変、大変って言われる方は、 たいてい、大変なことがやってきているよ…

sachi
3年前
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映画『あの頃。』今が一番楽しい大人たち

観終わったとき、なんとも言えない安心感と「自分もこれでいい」という肯定感に包まれました。…

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「普通」とは何か【エッセイ・弦人茫洋2021年3月号】

 例えばの話。  今、君と俺と、二人でとんかつ屋にいるとしよう。「お待たせしました」と店…

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カップ麺

カップ麺ですが、私のハンドルネームであるカッピーの由来です。 以前にも書いたけど、某所で…

映画『世界で一番しあわせな食堂』異国の料理人がフィンランドで見つけた幸福

北欧フィンランドの最北の地ラップランドを舞台にした心温まる物語です。広大な自然がとても美しい。監督ミカ・カウリスマキ、脚本ハンヌ・オラヴィスト、共同脚本ミカ・カウリスマキ、2019年製作、フィンランド・イギリス・中国合作。 フィンランドの「ポホヤンヨキ」という田舎町に、チェン(チュー・パック・ホング)と幼い息子ニュニョ(ルーカス・スアン)の中国人親子がやって来ます。どうやらチェンは人探しをしている様子。食堂の店主ルシカ(アンナ=マイヤ・トゥオッコ)は空いている部屋を彼らに提

ウサンクサイシュウ(胡散臭い臭&胡散臭い衆)様、恐れながら申し上げます。

最近、noteの街中を散策していると突然ウサンクサイシュウを漂わせる方がふいに近寄って来…