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noter山門文治氏から逃げ切る

ここんとこワタクシのいくつかの記事が
この方のマガジンに追加されています。

記事が初めて追加されたときはもちろん嬉しかった。
同時に「自分のnoteへの誘導??」という疑惑が
沸き起こったのも正直な気持ち。←ブログ時代からのネガティブ思考。
「コノヒトナニモノ??」
だだだ、だからって、べ、別に、全然
メーワクだなんて思ってないんだからね、ぷんっ。

しかしながら、マガジン追加は
「なんとなくいいと思った」程度の行動じゃない。
「これは面白い!」の
基準がきちんと表現されていることと、驚いたのは
この方どんだけnoteを読み込んでるんだろうという量。
(noteだけでなく読書量と言うべきだ)

氏は下の記事で「noteに本気なんだ」と言い切っている。
条件を満たした有料記事を問答無用で買いにくるだとぉ・・・!?
これはただのお人よしではない👇
ますます深まる「コノヒトナニモノ??」感・・。

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