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ぽてさくふぉーと

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2023年1月の記事一覧

やっぱり小さくなる

昨日の話の続きを・・・ 今回買ったお花はダリアをメインにして こでまり、スターチス、バラ、小菊、ストック どうしても下の方のお花を 落とすことになる 私はどちらかというと その落とした少しのお花を小さく飾るのがスキ よく野の花をちょんと飾って テーブルに置いてるカフェがあるでしょ そういうの!! そういうのがいいの♪ なんならもう花瓶とかいらない あ、もちろん 写真用に「ぽん!」って しただけですよ ちゃんとグラスに活け直しました 以前にも書いた 「小さく飾るほうが

花を活けるのが苦手

すごく親切でセンスのいい お花屋さんがあって 節目節目で寄らせてもらっている そんなに頻繁に行くわけじゃないのに エラソーなこと言うけど 行くたんびに、わっと目をひくお花が違っていて とても楽しみ 仏壇に飾ること、花器が細長くてちょっと背高なこと、 そして予算をお伝えして私が「これとこれ~~、これも可愛い~~」 と選ぶ そんな雑な選び方なのに お花屋さんが「はい」と束ねてくれると すごく素敵な花束になる 「長さ揃えましょうか」と言ってくれるし、 それをそのまま花器にさせば

海苔とり

今シーズン2度目の海苔とり 大潮+休日=イイネ! (ᐢ👍🏻> ̫ <ᐢ)👍🏻✨✨ ただ、撮ったあとの天気予報が イマイチ・・ (せっかくとっても乾かないんじゃ意味ないので) ちょいの間とって、さっさと干そうじゃ、と 磯へGO! 風は冷たかったけど、 波は静か 岩に張り付くようにはえている「はんば海苔」 ブチブチブチーーってとるんだけど、 ぬるぬるしててつまんだつもりが するっと空振りしてることが多い 石づきのあたりから うまーくとれるといいんだろうねー って、これ

cotenのお知らせ

cotenにて 写真を公開しています 写真を撮る人はたくさんいて、 撮りたいものや被写体となるものも 人の数だけある 旅に出るのが好きな人 食べにいくのが好きな人 お仕事で撮る人 週末しか撮れない人 お料理撮るのが好きな人 花を撮るのが好きな人 人を撮る人 ちょいの間でぱっと こんなに思いつく 「自分が撮るものはこれ!」と テーマが一貫している いわば足元がしっかりして揺るがない人はすごいと思う 私はいろんな被写体に 目が行っちゃうけど 「生活圏内」でそっと切り取りた

カメラを持っていくもんだ

帰りの運転はわたし 助手席の旦那が どんど焼き発見 国道から見下ろしたところに どんど焼きの支度がしてあった もちろんしゅーーーと 国道からおりて向かいますよ この時は すこーし青空が顔をみせてくれた 降りたのは「外浦海岸」 浜の前の道は ハイシーズンのみ一通になるみたい カメラを持っていくもんだ どんな場所でどんなタイミングで 心トキメク瞬間と 出会うか、わからないものね 曇っていようと 船が1ぱいだけだろうと 関係ない 「自分映え」する シーンはそこここ

カメラを持っていくもんだ

冬の白浜沖風物詩 「風待ち」 石廊崎から先、下田沖は江戸の頃より 難所だったそう そしてお江戸に入る前に 下田に入港し、番所の検分を受けたのだとのこと 船乗りたちは今でも 風がやむのを沖で待つ そんな様子を白浜でよくみられるのですが この日は1ぱいのみ それでも、「車停めてくらっしぇー」とお願いし 白浜海岸でパチリパチリ 救命の訓練でしょうか あと30分ぐらいは見ていたかった~~ ちょびっとドライブの 往路でのこと

ダイジョーブがややこし

旦那が 「いまどきのダイジョーブってわっけわからん」 と言う 例えば 「みかん食うか?」と聞くと 「あ、僕、大丈夫です」って返される ・・・食うのか、食わねぇのか・・? 何が大丈夫なのかもわからん 結局はいらなかったようです 「え~~~、全然大丈夫だよー」なんて 言われると 逆に信用できない 「いちご?スキスキ、全然食べれる~~」とか 「はぁ???」って ついおバカさんを見る目になってしまう・・ そんなある日、旦那が 「外国人が絶望する日本語」ってネタを 見つけてき

ありがとうのきもち❤ 12月

12月も写真を使って頂きました。 ありがとうございます😊