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伊豆の民の冬の楽しみ「はんば」 ゴツゴツ岩にぺにょっとはえている 「海苔」のことです。 今年はワタクシ1回しか 海苔とり行かれなかった・・。 残念!! 炊き立てご飯にぱらぱらっと ふりかけてお醤油ちょろり。 娘たちもはんばが大好きで、毎年贈ります。 もちろん婿くんたちも気に入ってくれています。 驚くほどご飯が進んでいるらしいです、娘が。 こらこら1人で食べるでない。 (長女の場合婿くん1に対し長女3ぐらい食べているそう) 海苔の塩っけがチーズともあうんです。
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地元の銘酒をいただきました♪ 日本酒はほとんど飲まない私たちだけど、 下田黎明は飲みやすくて好き♪ イイ感じで冷えていて 「いつでもいけるぜ!」ってなもんです。 しかも!! しかもですよ! この黎明海の底で数か月ほど眠っておりました。 持ってきてくれた人は 沈めたものとそうでないものを 飲み比べてもらおう・・と思っていたの。 でも、下田黎明の売れ行きが良くて、完売しちゃったんだそう。 次の黎明ができるまでの「つなぎ」にと、 販売されていたお酒を持ってきてくれました。 ネ
夏野菜が大きくなるまで、 やまもを出せないか、ということになりました。 あ、やまもも、のことです。 こちらでは「やまも」と呼んでいます。 収穫のタイミングが難しい、日持ちがしないせいか、 あまり出回っていません。 どんかいの量をどんかいで売るか、というのがネックです。 やまもの木ってどこそこあって、 今の時期、実がぼたぼたと落ちています。 まさか落ちたものを出荷してる、とは思われないでしょうが、 「買ってまで食べたい」という需要があるか、というのが疑問でした。 いくらで
咲く場所 根付く場所 +++forget me not+++ #ココニイルヨ
「甲も乙も」の記事が こちらのマガジンにピックアップされました 「自動で追加し」ってbotみたいな??? よくわからん たくさんの記事が紹介されているので ワタクシのはもうずいぶん下になってるけど、 こういうのは初めて! 思いつきで中途半端に書いてしまった記事なのに、 見つけてくださってありがとうございます これからも写真撮るぞ 👆の椅子の写真見てそう思った人 ワタクシだけではない・・はず 目をつぶって黙って挙手!(小学生か)
こんな内容の場合👆 「絵のような写真」の何が良いのか、 絵のように見えるのはなぜか、 また見る者に与える心地よさ・・etc なーんてことまで調べ、考察し、文章にできたら、 本当は良いんだろうし、 そうすべきなのかもしれない タイトルは 「甲も乙もない」・・にすれば良かった こっそり直そうかな(←思いつきで書くからそうなる) 自分が感じたことに対する 得心のいく考察や描写は本当に難しい 他人の理解を得るのはなおさらだ 自分はぱっと思いついたことを 思いついたまま ほんわ
pote家のGWは静かなもの ぶっ通しで休めるわけでなく、 旦那の仕事がぽこりん、ぽこりんと 赤い日付に挟まれた中にある また地域柄道がとても混む どこかへ出かけようという気持ちが 家を出る前から萎えるんだよね 買い物すらかったるい もちろん、賑わってもらわきゃ困るのだけど まとまった休日がとれる貴重な日々 庭の草や畑のことに取り組む それでもあっという間にGWが過ぎるのが常だ 夏野菜の植え付けをするため畑の整理もしないと・・ とはいえ、欲張りなワタクシ、 ぎりっぎりま
N-VANのわけ、の記事で 椅子にちょんと刺さっていた飲み物は 自家製の甘夏ジュース 今年の甘夏の収穫は早めにとりかかった 去年より断然早い いつもおすそ分けする友人にも言われた 「今年早いね!?」って いつもゴールデンウィークのうち何日かを使って収穫している でもそれだと出荷と需要のタイミングがあわない 遅すぎるのだ 今年は「ほしいぞー」という需要があるちーっと手前でとって 出してみることにした それとあんまりならせっぱなしだと木に負担がかかるとのこと 出荷が終わり
本格的な車中泊キャンプまでは出来なくとも、 デイキャンプ+散策なんか楽しいんじゃないかな ・・となると、まずは椅子が欲しいぞ 今は「チェアリング」というレジャーもあるようだしね そんな話を旦那にしたら 「パイプ椅子でよくね?」だと マジおこ この人こういうとこあるんだよね・・・ 興味ないのね、はいはい 「あんたを誘わないから安心しろ」と言ってやった おいーーっす!椅子と言えばこの子達!! とりあえず自分の分だけ買ってやったぜ! いーすいーす、 1人でいーす、ふん!
磯時間(岡どり)が解禁になったけど、 指定日にお天気が悪く、 やっとこさの参戦となった 事前にこの日は昼休みを長ーーーくとりたい、と ボスに断っておいた あとはお天気と波だ 出社前に防波堤から見た波はおとなしめ 風が少々あるぐらい 「これはイケる!!」と 1時間半ほど仕事をし、身支してして磯へ向かった 車が何台か停まっており、自分は出遅れ気味 ところが、ところがなのだ 朝、あんなにおとなしかった波なのに、 磯に着いてみればザンブザンブと押し寄せてきている 「気を付けてや
地元には甘夏やら金柑やらレモンやら、 なんらかの柑橘類が植わっている家が多い みかんはとても身近だ 亡くなった姑がよく 甘夏をむいて冷蔵庫で 冷やしておいてくれた きれいに向いて ひと房を2つか3つにわけて 一口大にしてある 「ちょっとまだすっぱいかな」って頃なら はちみつをかけて 今、わたし真似をしている