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ぽてさくじもと

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地元大好き目線のふらり散歩記事です
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#伊豆下田

写ルンですで撮ルンです

今回のcotenのテーマは 「写ルンです」写真です。 写真が出来上がってからcotenまで 時間が経ってしまったので過去記事を貼っておきます。 データと写真は違うんだよ、と 思ったら 無性にこの曲を聴きたくなりました。

すしが旨い

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海苔とりいってきた

冬の磯じかん、はんば海苔漁。 ワタクシも参加してきました。 地元の先輩方と顔を合わせ、 それぞれ好きな場所(ワタクシの場合安全な場所)で 作業を開始します。 磯にうずくまってひたすら 海苔を摘み摘み摘み・・・。 風が思いのほかあったけど、 青空が見えて「来て良かった」って 心から思う。 どっちが青いか競争してるような海と空。 なんてことない磯や波止場ですが、 こんな時間と風景が私ら夫婦にとっては プライスレス。 あんまり先っちょは「こえぇぇぇ・・・」って場所なので ワタ

砂っぷしてた、去年も

#日々の何気ない写真 「ゆっくりレタッチしてからアップしよう」 そう思いながら数か月。 「やろうやろう、やるぞ」リストの 片隅にどんどん追いやられていった写真です。 たっぷり時間があったので ゆーーーっくり散歩しながら撮りました。 暑かったのを覚えています。 歩いたことのない道。 目に留まるものなんでも撮りたくて。 意味も目的もなく。

達磨大師

「達磨大師」で撮った写真を 今回のcotenのテーマにしました。 ご祈祷してもらったのは 「家内安全」「身体健全」です。 我が家は今年も盤石じゃ!

もらってうれしい一工夫

もうだいぶ日が経ってしまいましたが、 12月初めに下田駅近くで 「手作り市」があり、出かけてみました。 「フロント」というお店の2階が会場です。 何年振りかで復活した手作り市でした。 そこで多肉植物を2つ買ってきました。 多肉が可愛いのは当然なのですが、 新聞紙のトートに入れてもらったのが すごく嬉しくて楽しい気持ちになりました。 次の日から新聞紙のトートで検索して いくつか作ってみました。 これまた楽しい作業なんです。 結構チマチマした仕事が好きー。

初詣

踊り子号で東京へ帰る 長女夫婦を駅まで送りがてら お参りしてきました。 なんてことないお散歩。 食べすぎ、運動不足の解消にも ならないな、これじゃ(^^)

はじまる

いい時間を過ごす

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cotenのお知らせ

cotenを更新しました。 下の記事の続きです。 普段下田の街中を撮る時はモノクロばかりなのですが、 この日はカラーを多くしました。 海への映り込みも楽しく、こんな白トビ写真でも 嬉しくなるような、それほどに良いお天気だったの。 「スナップてこゆこと??」の記事内にも1つリンクがあります。 「記事のマトリョーショカ」になっちゃった(o^―^o) ペリーロードを一緒にご散策くださいませ♪

お寺でワッフル買ってきた

「期間限定でオープンしたカフェが 常設となって3か月」 そんな地元のニュースを目にしました。 「行かねばならぬ」 わきあがる妙な使命感。 そんなカフェがあったことも知らずにいたワタクシ。 お恥ずかしい限り。 記事を見ればオーナーさんは次女よりいくつか下の地元の子。 「行かねばならぬ」 丁度その週末はなんの用事もなく天気も良い。 久しぶりにカメラを持って街に出ました。 黒船ラテをカウンターでいただきながら、すこしおしゃべり。 お店の名前は「NEED U」 Uターンしての開業

いただいたお酒

地元の銘酒をいただきました♪ 日本酒はほとんど飲まない私たちだけど、 下田黎明は飲みやすくて好き♪ イイ感じで冷えていて 「いつでもいけるぜ!」ってなもんです。 しかも!! しかもですよ! この黎明海の底で数か月ほど眠っておりました。 持ってきてくれた人は 沈めたものとそうでないものを 飲み比べてもらおう・・と思っていたの。 でも、下田黎明の売れ行きが良くて、完売しちゃったんだそう。 次の黎明ができるまでの「つなぎ」にと、 販売されていたお酒を持ってきてくれました。 ネ

下田のお祭り

下田には大きなお祭りがあります。 江戸時代から続く通称「太鼓祭り」 暑いさなか下田の若衆が お道具と呼ばれるものを担ぎ練り歩く 勇壮なものです。 他にも中老の御神輿、 艶やかな姐さんたちの三味線が続く太鼓台もあり、 それはそれは賑やかなのです。 娘達が小さいころは私がそのお祭りを見たいがために 1日中連れまわしたものでした。 通常開催となるのは4年ぶり! ちーっとでも見てきたいな、と 仕事を午前中で切り上げてお祭り見物にでかけました。 この日、カメラに電池を装填し忘れると

*海のまちで暮らしてる*

先日初めて会った人に出身をきかれ、 「横浜だ」と答えると 「あ、じゃあ魚は・・・」 久しぶりに言われたなぁ、 「魚は・・(おろせる?)」 海の見える場所で暮らしたい、漠然とした夢がかなったけど、 それは自分の努力どうこうでかなえたことではなく、 結婚相手が伊豆の人、というたまたまの結果です。 そして、旦那の「転職先」が見つからなければ ずっと横浜でアパート暮らしだっただろうな。 魚はそれなりにおろせるようにはなりました。 私の海との関わりは かなーーりゆるいです。 美し