マガジンのカバー画像

ぽてさくじもと

159
地元大好き目線のふらり散歩記事です
運営しているクリエイター

2023年5月の記事一覧

いそいそじかん

休日+岡どり=とこぶしゲッチュー だんなと2人で岡どりへ 今までタイミングがあわず、だんなは 今季初の岡どりとなる 満足いく取れ高だったようだ 私は↓の記事の時よりはとりたいぞ、と思っていたけど 8枚しか見つけられなかった・・ 皆さんの作業見てると キャッチャーみたくどっしり腰を据えて 箱眼鏡を覗いてる 「自分らで食う分取れりゃいいさぁ」って言いながら 皆さんスカリがぶんぶくれ ずっしりと重そう それに比べて ワタクシの場合、腰がひけてんのね そんでコロコロころけてばか

cotenのお知らせ

「coten」を更新しました 今回は「黒船祭公式パレード」のご紹介です パレードの間にパァーっと晴れ渡り一気に暑くなった 30ンー年前、初めて黒船パレードを見に行ったのも 暑い日だった 舅さんの友達、義両親、 まだ乳飲み子の長女の5人でのおでかけ 娘をバギーに乗せて 配られた日米の小旗を振ったっけ

黒船祭ふらりその2

今年の黒船祭は1人でふらふら そして「モノクロ縛り」と決めて歩いた 帰宅後皿に盛った焼き鳥もモノクロで撮る ほら、家に帰るまでが遠足って言うでしょ?? パレードの写真は次回の「coten」で ご紹介する予定(5/27更新) 見てね この黒船祭が終わると記念式典のあった「下田公園」は 紫陽花でいっぱいになる 下田が誇る300万輪の紫陽花が あなたをお迎えする

黒船祭ふらり

地元にとって最大級のイベント「黒船祭」 通常日程にて復活!! 3日間のうちどこかで雨が降るという ジンクス(?)まで復活だよ 2日目の「公式パレード」を見がてら ふらふらと町の中を歩いてきた 枚数が多いので2回に分けます 「ここパレード通るよね?」って思ったとこで友人と会う 「うーん、ホコ天になってテーブル出てるから違うんじゃない??」と 言われて絶対通るメイン通りへ移動 コースを事前に確認しなきゃだめよね( ´艸`) 結局ゴール地点に近い場所で場所をとったため 自分

黒船写真でレタッチ検分でござる

Snapseedでレタッチ(私程度じゃ加工かな)している アプリをスマホに取り込んでの作業だ レトロになったりヴィンテージになったり、 写真が変身しちゃうみたいで楽しい 青い海を「粒状フィルム」というツールで いじくった結果がとても好きだ だからと言って「粒状フィルム」にしたから 全てが「いい感じ」になるかというと そうでもない モノクロで撮ったものをいじると 色味に納得がいかないこともある 懐かしいイメージにする必要ある??って 自問することもある そこんとこのチョイ

私は観光客を呼ばない

いわゆる「観光地」で暮らしている 毎日が観光と言うこともできるけど、 自分が撮る写真は 風光明媚なものではない マリンスポーツは1つも出来ないけど 海は大好き ただただ、浜で「ぽえぇぇぇぇ・・・」とする 時間を楽しんでいる 友達が来れば見どころを案内する ついつい自分本位な道案内に なってしまうけどね 今週末は黒船祭 パレードを含め お祭り見物もするし、 たくさんの人に見てもらいたい 地元が賑わうのは大歓迎だ 伊豆の魅力発信にはなっていない田舎写真 映えとかエモいとか

+4

開国下田みなと ふらり

いーすいーす、砂にいーす

GW中1日だけ 「旦那は仕事、自分は休み🎶」という日があり、 「チェアリング」デビューを 華々しく(!?)飾ってきた!! はい、 スーパー行く前に 浜で座っただけです 👆 ここは波止場なので実際に椅子を置いてくつろいだりしたら 邪魔なコトこのうえない なのでこの記事のときは朝早く写真を撮って なんとなーくイメージ構築して終わったの 今イス活がアツい(イス活言うな) 何が嬉しいって椅子を置いただけなのに 醸し出される「アウトドア感」 アウトドア無理~なワタクシにぴったり ふ

咲いてる 

咲く場所 根付く場所 +++forget me not+++ #ココニイルヨ

いろあつめ

嬉しかったこと

「甲も乙も」の記事が こちらのマガジンにピックアップされました 「自動で追加し」ってbotみたいな??? よくわからん たくさんの記事が紹介されているので ワタクシのはもうずいぶん下になってるけど、 こういうのは初めて! 思いつきで中途半端に書いてしまった記事なのに、 見つけてくださってありがとうございます これからも写真撮るぞ 👆の椅子の写真見てそう思った人 ワタクシだけではない・・はず 目をつぶって黙って挙手!(小学生か)

ありがとうのきもち💛 4月

4月中に 「ぽてさくふぉーと」を使っていただいた クリエイターさんを ご紹介します うふふ・・ おにぎり🍙強し・・(^^) 皆さま、ありがとうございました!

言い訳かもしれない

こんな内容の場合👆 「絵のような写真」の何が良いのか、 絵のように見えるのはなぜか、 また見る者に与える心地よさ・・etc なーんてことまで調べ、考察し、文章にできたら、 本当は良いんだろうし、 そうすべきなのかもしれない タイトルは 「甲も乙もない」・・にすれば良かった こっそり直そうかな(←思いつきで書くからそうなる) 自分が感じたことに対する 得心のいく考察や描写は本当に難しい 他人の理解を得るのはなおさらだ 自分はぱっと思いついたことを 思いついたまま ほんわ