DBFZ!!!
はじめに
どうもこんにちは。ドラゴンボール知識量及びDBFZ強さ総合ポイント全1(自称)のぽてんです。
これからDBFZ、正式名ドラゴンボールファイターズについての攻略記事や一口メモであったり、昔ながらの格ゲーの知識を交えて語ってみたりとかなりアバウトな方針で記事を更新していく予定です。書くのが疲れてきたなあってなってきたら更新は止まることとなると思うのでそこはあしからず。
とりあえずの注意事項です!
一応気をつけて書くつもりではありますが、なんせ格ゲーの民。おそらく表記がかなりぶれます。
例えばパンチやキックの表記、いわゆる弱中強、小中大、ABC、LMH等々、なんとなくの雰囲気でサーっと書く場面が多いと思うので多分全部使います。
なんせ2Aひとつとっても
2A
2L
小足
しゃがA
しゃが弱
なんて呼ぶからな。
他にももちろん誤字脱字も見受けられるでしょう。使ってるPCがあまり文章を打ちなれていないのか変換機能がかなりポンコツなのでなおさら。こればっかりはいくらオレがブラインドアタックの達人でもどうしようもねえってわけ。ちなブラインドアタックは藤原拓海の必殺技で、本当はブラインドタッチが正しくて、ブラインドタッチという用語は近年差別用語に分類されてるからタッチタイプが100点な。
あと丁寧語や箇条書きも特に統一されないと思われる。脳のキャパシティ大分使うんだよね。文章書くってマージで難しいのよな。
ひとまず記念すべき第1回目の記事は
DBFZで「格ゲー」を遊んでみる!
って内容にする予定。実は世の中には格ゲーと呼ばれるゲームの中でもSFシリーズに代表されるボタン一つ一つにわびさびが発生するガチガチの格ゲーと、MVSシリーズ等に代表されるともすればアクションゲーといわれるようなわりと好き勝手やる格ゲーとに分類できます。
上のタイトルの「格ゲー」っていうのはSFシリーズよりの格ゲーって意味になってて、DBFZはどっちよりのゲームなのか!って話をしてもいいけど、いわゆる初級者中級者くらいの人たちはこの「格ゲー」ってものを特に考えもせずに遊んでると思うんだよね。
自由度の高めな格ゲーっていうのはキャラコン(キャラクターコントロールの略:FPS用語?APEXで最近覚えた 格ゲーでは使われない用語だよね)ができるとそれだけである程度勝てたりして、いわゆる読みあいまでいかないってことがわりと見受けられるのね。
DBFZもその類に漏れてなくてゲームの自由度が高い分だけキャラクターを上手く動かせる人のほうが勝ちやすくはなってるのよね。
ただDBFZは共通システムがとても強力でボタン一つでできる最強行動があるから、冗談抜きでそれだけでやられてしまうことも多々ある。
そう「超ダ:正式名称スーパーダッシュ」のこと!
だからみんなこのゲームをやってると少なくとも超ダの読みあいだけは無意識に身についていく。んだけどそれは「格ゲー」の読みあいってわけじゃなく感覚だけでやってるからちょっとからくりを知ってる人にいいようにやられてボロボロにされてしまう。
始めたたてのころにこういうことあったと思います。ということでその強力なシステム「超ダ」を主軸に「格ゲー」の読みあいって?ってのを書いていこうかなと。
他にも書いてほしいテーマがもしあればわたくしぽてんまで一方抱けると幸いです。
はじめに、といいながら大分長くなった気がしますが、とりあえずこんなもんで。また次回よろしくお願いします。