ぽてちむ

リアルウェディングの数々を小噺に。

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私のプロデュースについて。

ウェディングプランナーからはじまり ドレスコーディネーター、式場紹介 婚礼業界の業務改善などを経験して 結婚式に関する相談業務を承っています。 私は何でも自分でやってみるのが 好きなタイプです。 それは、自分でやる事でちょっとお得になったり 達成感を味わえたり、思い出に残ったり やってみる前より成長している自分になれたり するからだと思います。 結婚式はメリハリが大切です。 自分で十分に準備ができる部分と お金をかけて、プロに任せるべき部分があります。 あまり節約しない方

    • テスト

      リアルウェディングの数々を小噺として。 良き夫候補たるか ドレスの試着時にテストできます。 ①「すきなの選びな!」 →そもそも、相場感分かって式場を契約してるはずです。それはドレスショップも相場感分かって契約してて、見積も見てるはず。 それなのに 「すきなの選びな!」って言えない男性。 タキシード高いの選んで、ドレス代ねごる男性。 一生の伴侶にして大丈夫? ② 基本一緒に悩んでくれる。 →ファーストミートでドレス秘密とかでない場合。 一緒に悩んでくれる男性。 きっと、人

      • いいひと。

        リアルウェディングの数々を小噺として。 お人柄が素敵なカップルは 「いいひと。」として共有されます。 共有というのは、式場から衣裳店、ヘアメイク カメラマン、フローリスト、サービススタッフなど 様々な担当者への共有です。 「いいひと。」は 礼儀正しく、正直に話してくれ、やるべき準備は 期限内にしてくださり スタッフを人間として扱ってくれる。 ちょっとしたヒューマンエラーは 寛大に受け止めてくれる。 そんな 「いいひと。」に出会うと プランナーも、コーディネーターも カ

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