デイトレ3日目:プラスで終わることの安堵感
本日は生まれて初めてデイトレをプラスで終了しました。
本日、12月14日は4797円のデイトレプラス記念日として、国民の休日あつかいにして欲しいくらい。
それくらいデイトレをプラスで終われたのはうれしい。
取引した翌営業日の15時にならないと、上の画像の電子書面が交付されないから、このnoteも翌営業日にいつも更新してます。
なぜプラスで終えられたのか
今回プラスで終えられた要因として、板読みを勉強したことが大きいと思う。
読んだのは先日のnoteで読んでみるといっていたこちらの本。
まだ最初のほうしか読んでないけど、簡単に買いシグナルと売りシグナルの特徴をいくつか覚えて、この日はトレードにのぞんだ。
部分的にではあるけど、板の流れがわかる瞬間があった。
ここはこうなってるから上がる/下がるというのが分かった時にのみエントリー。
駄目だと思ったら速攻損切り。結果、プラス収支に。
私は学べるラブリーという松井証券の公式YouTubeの動画を見て株を勉強してるんだけど、その番組に出ているテスタさんを心の師匠にしている。
いつかの回でテスタさんが、「負けなければ自ずと勝ちとなる」って言っていたが、まさにその通りだったと思う。
プラスの額は4797円と少額だが、これを積み重ねつつ経験を積んでレベルアップできれば、勝率も上がっていくはず。
本日の反省点と今後の課題
本日の反省点は、売り買いや株数、いくらで約定した注文なのかなどの数字が混乱したこと。
たとえば「300株買って100株まずは売った」みたいなときに、残りが何株なのか分からなくなる。
多くても500株までしかあつかってないのにもかかわらず。
というのも、板を見ていて「何円に何千株の板があって…」とかやってると、数字が混乱するw
対策として注文一覧のウィンドウを表示させているが、これは慣れで解消される問題なんだろうか?
自分が約定した注文がいくらだったかもすぐ忘れちゃうw
損益がいくらなのかとかも計算できないから、保有証券一覧を表示させて、リアルタイムの損益が見られるようにして対策した。
大口のトレーダーとかどうやって数字を管理してるんだろう?
それともこういうのが瞬時に頭で計算できる地頭のいい人じゃないと駄目なんかな?
とりあえず、自分にやれる範囲のことをやっていこうと思う。
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