41皿
7/31(月)
天気:テカ
昨日はバイトの先輩キトさんとはま寿司へ。
2人での来店は、あの新記録を達成した時以来。
(キトさん、そして新記録については「新記録達成!」をご覧ください。)
昨日は大台50皿への期待がかかっていた。
....が!
41皿で、無念の敗退。。。
新記録を更新はしたが、大台までの壁は思っていたよりも高かった。
でもわかったことがある。
寿司って、20皿ごとに「食べた感」が来る。
僕は大学時代まで、回転寿司に行くとだいたい20皿で終わりにしていた。
10皿では少ないけども、20皿はちょうど良い。
それは「食べた感」によるものだと思う。
「食べた感」ってのは、重いとかしんどいとかのラインではなく
「もう食べなくていいなぁ。」と感じるライン。
なんだろ、飽きに近いのかなぁ。
とにかく昨日41皿目に入った瞬間に、20皿で感じる「食べた感」の2倍以上のものを感じてしまった。
実際ネタの種類も限られてるし、40皿ともなるともう2,3回同じのを食べてるから
心身ともに「もういいなぁ」となってもおかしくない。
だから僕はそこで、41皿目のまぐろたたきを食べきったところでタップアウト。
いやあ、もちろんお寿司は美味しかったけど、やっぱ悔しいね。
期待してくれてたキトさんにも申し訳ない。
ただ、昨日でいよいよ50皿の壁を見据えることが出来た。
あとはそれを乗り越えるだけ。
次こそは、最後まで楽しんで、50皿達成したい!
P.S. キトさんが奢ってくれました😇
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