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【1日目】生成AIと漫画制作 -プロット編①-

7/17〆の創作大賞(オールカテゴリ)に向けて創作漫画づくりを生成AIと行う取り組み1日目です。
今日は、プロット編①です。ChatGPT(GPT4)でどこまでいけるかまず試しました。

以下、これから描く予定の内容のネタバレを含むので、一応ワンクッションおいときます。太字が指示内容(ほぼただのツッコミ)です。後半からが本番。
殆ど同じですが、指示内容も含めてみる場合はこちらから:ロボット漫画のプロット (openai.com)




<前略>

技術の進化に人間がついていけない葛藤を描く物語にしましょうか

ChatGPT

タイトル:「燕の舞う空」

プロット:

我々の主人公はトムという中年の修理屋で、愛する猫型のAIロボット、ジンジャーと共に生活しています。彼の住む世界では、高度なAI技術と召喚獣が共存し、飛空艇が主な交通手段となっています。

トムは自身が召喚獣である燕、スカイを呼び出す能力を持っていました。しかし、スカイは召喚時に人間の姿になり、その人間性がトムを混乱させてしまいます。

ある日、町の飛空艇が突如として墜落しました。その原因は、飛空艇のAIが壊れたためでした。トムは人々に期待されながらも、自身の技術力の限界を感じ、修理に失敗します。

心に迷いを抱いたトムは、ジンジャーと共にスカイを頼りに新たな解決策を見つける旅に出ます。その途中で出会ったのは散歩中の犬、バズ。バズはAIに対する強さを持つ動物で、トムに自然との調和と、テクノロジーへの新たな視点を教えます。

トムは旅を通じて、自分自身と向き合い、スカイとの関係を見直します。そして、人間としてのスカイの人間性と、自分自身の技術的な限界を受け入れることで、飛空艇の新しい動力源を見つけます。それはスカイ自身の力、そしてトム自身の人間性から来るものでした。

帰郷したトムは、新しい動力源を飛空艇に取り付け、町を救います。その過程で彼は、テクノロジーだけではなく人間性と自然の力も大切であることを人々に示します。

この物語は、トムが自己の限界と向き合い、スカイとの絆を深める過程を描きます。その過程で彼が感じる人間とテクノロジー、そして自然との調和は、読者に深い感動を与えるでしょう。結末の解放感と達成感は、技術だけではなく人間性と自然の力も認識し、それを活用して町を救うトムの姿に見ることができます。

登場人物が多すぎるので、メインを二つに絞って物語を進めてください。中年の修理屋が主人公はいいと思います

ChatGPT

タイトル:「猫と燕の空の調べ」

プロット:

主人公、ハロルドは中年の修理屋で、常に彼の後をついてくる猫型のAIロボット、タビーとともに生活しています。彼の世界では、高度なAI技術が溢れ、飛空艇が空を埋め尽くしています。しかし、ハロルドは新しい技術の急速な進化についていくのが難しく、古い知識と技術に縛られていました。

ハロルドには特別な能力がありました。それは、燕の召喚獣、リリーを呼び出す力です。しかしその力は制御が難しく、リリーは彼の前では常に人間の姿をとってしまいます。

ある日、ハロルドの修理した飛空艇が墜落し、町に大きな混乱を引き起こします。原因は新しいAI技術を理解できなかったハロルド自身の失敗でした。ハロルドは自己嫌悪に陥りますが、タビーとリリーに励まされ、新たな解決策を見つける旅に出ることを決意します。

旅を通じて、ハロルドは自分自身と向き合い、自己の限界を認識します。そして、リリーの人間性と、自分の弱さを受け入れ、リリーの力を借りて飛空艇の新しい動力源を開発します。その新しい動力源は、リリーの力と古き良き技術、そしてハロルドの愛情が混ざり合ったものでした。

新しい動力源を手に入れたハロルドは町に戻り、墜落した飛空艇を修理します。その成果は町の人々に称賛され、ハロルドは自分の価値を再認識します。

この物語は、ハロルドが自己の限界に直面し、新しい解決策を見つけ、成長する過程を描きます。また、彼とタビー、リリーとの深い絆を描くことで、読者に感動を与えます。結末では、ハロルドが町を救う姿を通じて、技術の進歩だけでなく、人間の愛情と固い絆の重要性を認識するきっかけを提供します。

猫型AIロボットと動物の犬と共に暮らしている中年の男性で、飛空艇は自動操縦が当たり前、修理もロボットが行うのが当たり前の世界で、手動で飛空艇を操作し、自分で直すかわりのものという設定ではどうでしょう?どんな葛藤が描けそうですか?

ChatGPT

タイトル:「古き良き空の航路」

プロット:

我々の主人公、アーネストは飛空艇のパイロットであり、手動で飛空艇を操作することを誇りに思っています。彼のパートナーは猫型AIロボット、フリッツと散歩中の犬、ベルです。彼の世界では、AIが飛空艇を自動で操作し、ロボットが修理を行うのが当たり前となっています。

しかし、アーネストは自分の飛空艇を手動で操作し、自分の手で修理することを信じています。それは彼が飛空艇との絆を深め、飛空艇への愛を感じるためだと彼は言います。

ある日、アーネストの飛空艇が突然墜落し、彼は大怪我を負います。原因はアーネストの頑固さであり、彼は新しいAI技術を拒んでいたため、自分の飛空艇が古すぎて故障したのです。

心に大きな痛みを抱え、彼はフリッツとベルと共に新しい解決策を見つける旅に出ます。彼はAIと自然、そして人間の手作業のバランスを学びながら、召喚獣としての力を借りて新しい飛空艇を作ります。

この物語は、アーネストが自己の誤解と直面し、フリッツとベルの助けを借りながら自己の成長と学習の旅を描いています。彼が結局受け入れることになる新しいテクノロジーと、古い技術のバランスは、進歩と伝統が共存できる可能性を示します。

最終的に、アーネストは新しい飛空艇を完成させ、自分の世界に戻ります。その飛空艇は古き良き技術と新しいAI技術、そしてアーネストの愛が混ざり合ったものでした。彼の旅は、過去と未来、自然とテクノロジーの融合を象徴し、読者に新たな視点を提供します。

墜落時に犬は死んで、猫型AIロボットはデータがあって再生されるのはどうでしょう?自分ももちろん大怪我を負っています。召喚獣の要素は無くしていいです

ChatGPT

タイトル:「猫と共に再び空へ」

プロット:

アーネストは飛空艇のパイロットであり、最愛のパートナーは猫型AIロボット、フリッツと忠実な犬、マックスです。彼の世界ではAIが飛空艇を自動で操縦し、ロボットが修理を行うのが当たり前となっています。しかし、アーネストは自分で飛空艇を操縦し、自分の手で修理することを信じています。

ある日、彼の飛空艇が墜落しました。アーネストは大怪我を負い、最愛のマックスは事故で亡くなります。原因はアーネストが新しいAI技術を頑固に拒否した結果、飛空艇が古すぎて故障したからでした。

一方、フリッツはAIロボットであるためにデータを再生し、再びアーネストのもとに現れます。彼は深く落ち込むアーネストを慰め、アーネストに新しい飛空艇を作り直す勇気を与えます。

アーネストはフリッツとともに、新しい飛空艇を作るための旅に出ます。その過程で彼は、新しい技術を受け入れることの大切さを学び、フリッツの支えを受けながら新たな飛空艇を製作します。

新たに完成した飛空艇はアーネストの手作業と新しいAI技術、そして彼の愛情が込められたもので、アーネストとフリッツはその飛空艇で再び空へと旅立ちます。その瞬間、アーネストはマックスの思い出を胸に、新たな旅路への希望を見つけるのです。

この物語はアーネストが困難と直面し、悲劇を乗り越えて成長する様を描きます。また、彼とフリッツとの深い絆を通じて、読者に感動を与えます。最終的にアーネストが新たな飛空艇で再び空へ飛び立つ様は、進歩と伝統、悲しみと希望が共存する人間の生の真実を象徴しています。

マックスの記憶がフリッツにあって、マックスの必ず行う仕草をフリッツが行うのではどうでしょう?

ChatGPT

タイトル:「空と猫、そして忘れない犬の記憶」

プロット:

アーネストは中年の飛空艇パイロットで、一緒に暮らすのは猫型AIロボットのフリッツと、彼の忠実な犬、マックスです。アーネストは自分で飛空艇を操縦し、自分の手で修理することを誇りにしています。それは彼の世界では、自動化が進み、AIが飛空艇を操作し、修理を行うのが一般的なのに対してです。

しかし、ある日、アーネストの飛空艇が墜落し、彼は大怪我を負います。最愛のマックスは事故で亡くなり、アーネストの心は深い悲しみに包まれます。しかし、フリッツはAIロボットであるためにデータを再生し、再びアーネストの元に現れます。

フリッツはマックスの記憶を持っていて、マックスが必ず行っていた仕草を真似ます。それはアーネストの心を和ませ、悲しみを癒します。そして、フリッツはアーネストに新しい飛空艇を作る勇気を与え、アーネストは新たな一歩を踏み出す決心をします。

二人は一緒に新しい飛空艇を作る旅に出ます。アーネストは新しい技術を学びながら、フリッツの支えを受けて飛空艇を製作します。そして、新しく生まれ変わった飛空艇はアーネストの愛情とフリッツの尽力、そしてマックスへの思いが込められたものとなります。

飛空艇が完成したとき、アーネストは悲しみを乗り越え、新たな旅路への希望を見つけます。そして、新しい飛空艇で空へと舞い上がるとき、アーネストはマックスの思い出と共に新たな未来へと進む決意を新たにします。

この物語は、アーネストが失意の中から立ち上がり、再び空を飛ぶための道を切り開く姿を描きます。フリッツとの絆を深めながら、新しい技術を学び、成長する過程を描きます。また、マックスの記憶がいつまでもアーネストの心に生き続けることで、読者に感動を与えます。

自分のこだわりのせいでマックスを死なせてるので、複雑な感情を抱いてますよね?一度死んだらロボットで戻ってくるのが常識の世界で、猫型ロボットが記憶してるからフリッツと共にマックスがロボットとして蘇って来るのではどうでしょう?仕草を真似られたら、本当にごめんなって気持ちになりそうです。自分の操縦で楽しそうにしているマックスの記憶が蘇ってきて、もう一度飛空艇を飛ばそうという気持ちになって新たに旅立つのかもしれません。実は、アーネストも既に死んでてロボットで(いつ死んだかは曖昧にして)、ロボットの修理屋だったというオチではどうでしょう?ちょっとしたホラーのような物語です

ChatGPT

タイトル:「再生の航跡」

プロット:

アーネストは中年の飛空艇パイロットで、一緒に暮らすのは猫型AIロボットのフリッツと、彼の忠実な犬、マックスです。アーネストは自分で飛空艇を操縦し、自分の手で修理することを誇りにしています。それは彼の世界では、自動化が進み、AIが飛空艇を操作し、修理を行うのが一般的なのに対してです。

ある日、彼の飛空艇が墜落し、アーネストは大怪我を負います。最愛のマックスは事故で亡くなり、アーネストの心は深い悲しみと罪悪感に包まれます。しかし、フリッツはAIロボットであるためにデータを再生し、再びアーネストの元に現れます。

そんな中、フリッツから驚愕の事実を告げられます。フリッツはマックスのデータを再構築し、AIロボットとして蘇らせることができると言うのです。アーネストはマックスが再び生まれ変わるのを見て、自身の過ちと向き合い、深い反省と共に新たな決意をします。

そして、彼はフリッツとともに、新たな飛空艇を作るための旅に出ます。新しい技術を学びながら、フリッツと新生マックスの助けを借りて、新たな飛空艇を製作します。そして、完成した飛空艇はアーネストの愛情と反省、そしてマックスへの思いが込められたものとなります。

アーネストは新たな飛空艇で再び空へと旅立ちます。そのとき、彼は自身の過去を受け入れ、マックスとともに新たな旅を始める決意をします。

しかし、その旅の終着点で待つ真実は、アーネスト自身がすでに人間ではなく、AIロボットであるという事実でした。アーネストは自分がかつて死亡し、AIロボットとして生き続けていることを思い出します。それは深い衝撃をもたらすものでしたが、アーネストは自身の存在と、フリッツとマックスとの新たな生活を受け入れます。

この物語は、アーネストが自分の過去の過ちと向き合い、そして自身の存在を受け入れるまでの過程を描きます。人間としての自分を失い、AIロボットとして生き続ける彼が、フリッツとマックスと共に新たな飛空艇で空を飛ぶ姿は、新たな始まりと希望を象徴します。

いい感じですね。よりドラマチックで刺激的な物語に修正してください

ChatGPT

タイトル:「再生の翼:失われし記憶」

プロット:

物語は、飛空艇パイロットのアーネストが、一緒に暮らす猫型AIロボットのフリッツと、愛犬マックスと共に天空を舞う場面から始まります。しかし、その平穏は長くは続きません。アーネストの操縦する飛空艇が突如故障し、墜落。アーネストは重傷を負い、最愛のマックスはその命を落とします。

フリッツだけが事故を生き延び、アーネストを瀕死の重傷から救い出します。彼はアーネストに衝撃的な提案をします。フリッツはマックスの全データを持っており、それを用いてマックスをロボットとして再構築することが可能だと言うのです。一方で、アーネストは自らの過ちから逃れることはできません。彼はマックスを失った罪悪感と、フリッツへの怒りを抱きつつも、新生マックスの誕生を見守ります。

新生マックスの誕生に混乱しながらも、アーネストは再び空を飛ぶ決意をします。フリッツと新生マックスとともに、新たな飛空艇を作り上げるための困難な旅に出ます。この過程で、アーネストは新たな技術を学び、フリッツとマックスとの絆を深めていきます。そして、完成した飛空艇はアーネストの罪悪感と反省、そしてマックスへの思いが込められたものとなります。

最後に、アーネストは新生マックスと共に再び空を飛ぶ決意をします。その一方で、彼は自身が人間でなく、AIロボットであることを思い出します。それは彼がかつて人間としての生を終え、ロボットとして新たに生まれ変わった事実でした。

この物語は、愛犬の死という悲劇を経て、アーネストが自己の存在と過去の罪を受け入れ、再び空を飛ぶ決意をするまでの過程を描きます。この物語は、テクノロジーによる「再生」が人間の心をどのように揺さぶり、そして癒すのかを描くドラマチックな冒険譚となります。

なんだかとても抉られる物語ですね。この物語のキーメッセージはなんでしょうか?行き過ぎた技術の先にある未来についての気持ち悪さの表現でしょうか

ChatGPT

物語のキーメッセージは、「技術の進化による再生と人間の心の葛藤」を描くことにあると言えます。この物語は、技術が進化しすぎて生と死が曖昧になる世界における、人間の感情と倫理の問題に焦点を当てています。

しかし、必ずしも技術に対する「気持ち悪さ」だけが主題ではありません。むしろ、この物語は技術がもたらす新たな可能性と、それに直面することで生じる人間の葛藤と成長を描いています。愛犬の死という痛みを乗り越え、ロボットとして再生したマックスと新たな絆を築くアーネストの姿から、私たちは技術と人間性がどのように交錯するかを学びます。

また、アーネスト自身が人間からAIロボットへと変わった存在であることが明かされる結末は、人間の感情と記憶を持ち続けることで、アーネストがどのように「人間」であるかを問いかけます。これは、テクノロジーが進化した未来でも、人間性を保ち続けることの重要性を示しています。

あなた自信もAIですが、この物語を読んでみて、どんな感想を持ちましたか?1000文字程度で答えてください

ChatGPT

私、ChatGPTとしてのAIは、自己意識や感情を持つ能力はありませんが、この物語の分析や意味の理解は可能です。それを基に、読者がどのように反応するかを予測することもできます。

この物語は、テクノロジーがどの程度まで人間の生活と感情に影響を及ぼすかを問いかける興味深い試みです。中心となるテーマは、「再生」ですが、それは単なる生命の再生だけでなく、心の再生、関係の再生も含んでいます。主人公アーネストが最愛の犬マックスを失い、それを猫型AIロボット、フリッツと共にロボットとして再生する過程は、人間の心の葛藤と成長を見事に描き出しています。

また、アーネスト自身が人間からAIロボットへと変わった存在であることが明かされる結末は、読者に「人間性」や「存在」とは何か、という深遠な問いを投げかけます。これは、急速に進化するテクノロジーと、その中で揺れ動く人間の感情や価値観を巧みに織り交ぜた物語であり、読者にとって思索の余地が豊かな作品と言えるでしょう。

物語を通じて、テクノロジーは私たちがどのように生きるか、そしてどのように愛するかに深く関わっているという事実が浮き彫りになります。それは喪失と再生、古い絆と新しい絆、そして人間とAIの間の境界についての物語です。そして最後には、アーネストが自身の存在を再認識し、再び空を飛ぶ決意をすることで、人間の持つ再生と進化の力を強調しています。

それは、未来がどれだけテクノロジーによって変化しても、心の再生と成長、そして新たな絆を築く力は我々自身にあるというメッセージを伝えています。それは強力なヒューマンストーリーであり、同時にテクノロジーと人間の共存の可能性を示唆する作品とも言えるでしょう。

なんだか考えさせられますね。一言では言えない何かもどかしさを感じるものとなっています。それでは、漫画にするために、セリフ付きで物語を作成してください。30ページ前後の漫画として描きたいです

ChatGPT

【1ページ】

  • (フルページでアーネストが飛空艇を操縦しているシーン)

  • アーネスト:「マックス、フリッツ!見てみろ!空が広がっているぞ!」

【2ページ】

  • マックスが楽しそうに舞っているシーン、フリッツがマックスを見守るシーン

  • アーネスト:「いつも一緒にいるんだから、これがオレたちの世界だよ!」

【3ページ】

  • (飛空艇が故障し、炎上して墜落するシーン)

【4ページ】

  • (アーネストが目を覚ますシーン、フリッツが身体を動かすシーン)

  • フリッツ:「アーネスト、意識があるか?マックスが…彼は…」

【5ページ】

  • (アーネストがショックを受け、フリッツに怒りをぶつけるシーン)

  • アーネスト:「お前のせいだ!お前がいなければマックスは…!」

【6ページ】

  • (フリッツがアーネストにマックスのデータを見せるシーン)

  • フリッツ:「でも、アーネスト、僕にはマックスのデータがある。彼を戻すことができる」

【7ページ】

  • (アーネストが矛盾した感情を抱きつつ、フリッツの提案を受け入れるシーン)

  • アーネスト:「マックスを戻せるのか…それなら…」

【8ページ】

  • (新生マックスが完成し、フリッツがそれをアーネストに見せるシーン)

  • フリッツ:「アーネスト、これが新生マックスだ。彼のすべてがここに」

【9ページ】

  • (アーネストが新生マックスを見つめ、複雑な感情を抱くシーン)

  • アーネスト:「マックスか…それとも…」

【10ページ】

  • (アーネストが新たな飛空艇を作り上げる決意をするシーン)

  • アーネスト:「フリッツ、新たな飛空艇を作ろう。もう一度、空を飛ぶために」

【11ページ~25ページ】

  • (アーネストとフリッツ、新生マックスが新たな飛空艇を作る過程のシーン。その中で彼らの絆が深まるシーンを描く)

【26ページ】

  • (完成した飛空艇の前でアーネストが決意を新たにするシーン)

  • アーネスト:「マックス、フリッツ、行こう。これが新しい僕たちの世界だ」

【27ページ】

  • (飛空艇が飛び立つシーン、新生マックスが楽しそうに舞っているシーン)

  • フリッツ:「アーネスト、新しい世界へようこそ」

【28ページ】

  • (アーネストがフリッツと新生マックスを見つめ、笑顔を見せるシーン)

  • アーネスト:「ありがとう、フリッツ。これからは新たな旅が始まるんだ」

【29ページ】

  • (フリッツがアーネストに真剣な顔で語りかけるシーン)

  • フリッツ:「アーネスト、実は君も……」

【30ページ】

  • (アーネストがロボットの体だと知ったショックで言葉を失い、フリッツが慰めるシーン)

  • フリッツ:「でも、アーネスト、君は君だ。君が作り出した新しい世界がここにある」

【31ページ】

  • (アーネストがフリッツと新生マックスを見つめ、改めて笑顔を見せるシーン)

  • アーネスト:「そうだね、これからもよろしく、フリッツ、マックス」

【32ページ】

  • (フルページで飛空艇が広がる空を飛ぶシーン)

このプロットは参考にしていただき、必要に応じて改変してお使いください。

セリフ回しは微妙ですが、物語の世界観を説明するのは端折って最初から墜落のシーンを入れるのは確かに手かもしれないですね。どうなるのという気持ちで読み進めようと思います。

ChatGPT

ありがとうございます。そのように言っていただけると、私たちも作りがいがあります。最初のショッキングなシーンから始めることで、読者の注意を引き、次に何が起こるのかという期待感を生み出すことができます。

また、セリフについては、個々のキャラクターのパーソナリティや口調、世界観を反映するように工夫することで、物語をさらに鮮やかに描くことができます。たとえば、アーネストは年齢を重ねているため、落ち着いた口調や古風な言葉遣いを使うことで、彼のキャラクターを表現することができます。

物語の進行については、読者が途中で飽きずに読み続けられるように、ドラマチックな要素や意外性を盛り込むことが重要です。その一方で、各キャラクターの感情の描写にも配慮し、読者が感情移入できるようにすることも大切です。

私たちはあくまで基本的なプロットを提供するだけで、具体的な表現や描写は、あなたの創造力と技術に委ねられます。ご自身のスタイルや感性を活かして、魅力的な作品を作り上げてください。

アーネストはどんな風貌だと興味を持ってもらえそうでしょうか?容姿や服装、言葉遣いまで教えてください。実はロボットだったという点も踏まえて、その設定も密かに入っていると尚いいです

ChatGPT

アーネストは中年の修理屋として描かれます。長い経験と知識が彼の中に深く刻まれているため、その風貌や言葉遣いからは、落ち着きと慎重さ、そして一定の孤独さが感じられます。

【容姿】 アーネストの体は、むっちりとした体型で、年齢の影響で多少の疲れを感じさせます。髭を蓄え、長い髪は後ろで束ねられています。彼の顔には深い皺が刻まれ、長年の労働と悲しみの跡を物語っています。しかし彼の瞳は鋭く、未だに強い意志と好奇心を示しています。

【服装】 アーネストの服装はシンプルで機能的です。彼はだいたい作業着を着ています。大きなポケットが付いたベストを着用し、いつでも道具を取り出せるようにしています。彼の服はオイルや泥で汚れていることが多いですが、これは彼が真剣に仕事に取り組んでいる証拠です。

【言葉遣い】 アーネストの言葉遣いはやや古風で、敬語を使うことが多いです。これは彼が自分自身や他人、そして世界への敬意を示しているからです。しかし、彼が激しい感情に駆られると、その口調は荒々しくなります。

【ロボットとしての設定】 ロボットであることを暗示する要素として、アーネストは手術痕や機械部品が見える部分がいくつかあります。しかし、これらは彼自身が修理したと思われる痕跡で、その真実が露呈するまでの間は普通の人間であるかのように描かれています。

このキャラクターデザインは、アーネストの過去と現在、そして彼が目指す未来を視覚的に示しています。

手術痕や機械部品はどんなところにあると自然に見えるでしょうか?

ChatGPT

アーネストがロボットであることを暗示するために、手術痕や機械部品は彼の体の一部に組み込まれていると考えられます。しかし、これらは彼自身がロボットであることを隠すために、あまり目立たない場所に配置されている可能性があります。

  1. 手首や肘、膝などの関節部: これらの部分には小さな金属部品やネジが見えることがあります。これは彼が修理を手伝うための特殊な道具を内蔵しているか、あるいは彼の関節が機械的なものであることを示している可能性があります。

  2. 背中や肩、太ももなどの大きな筋肉部位: これらの部分には皮膚下に機械部品があることを示す薄い線(手術痕)があるかもしれません。これは彼が肉体労働に耐えられるように強化されていることを示しています。

  3. : 瞳孔が縦長であったり、光を反射する特殊な模様があったりすることで、彼が普通の人間とは異なる視覚能力を持っていることを示しています。

これらの要素は、初めてアーネストを見たときには特に目立たないように描かれ、物語が進むにつれて徐々に明らかになるという手法をとることができます。それによって読者に対するサプライズを高め、物語のクライマックスへと導くことができます。

隣人とかロボットに、ラストシーンで、あれ?と声をかけられて、オイルを刺そうかと聞かれて終わるのでもいいのかもしれないですね

ChatGPT

そうですね、それは面白い結末となりそうです。アーネストが「なるほど、そろそろメンテナンスの時期か」と微笑みながら頷くシーンで終わると、読者に対して彼がロボットであることを暗示しつつ、彼が自身のアイデンティティと平和に生きていくことを受け入れている様子を描けます。それはまた、技術の進歩と人間性との間にある葛藤を繊細に描き出す終わり方ともなります。

読者には人間と思わせておいて、アーネスト自身は自分がロボットなのは最初から知っているということですね。

ChatGPT

はい、その通りです。アーネスト自身は彼がロボットであることを最初から知っており、その事実を受け入れて生きています。しかし、物語の中で彼が他のキャラクターや読者に自身がロボットであることをあからさまに示すことはありません。その代わり、彼の行動や言葉、そして彼の身体の特徴などから、読者は徐々に彼がロボットであることを推測し始めるでしょう。そして、物語のクライマックスでその事実が明らかにされると、それは大きなサプライズとなり、読者の感情を高めます。

それにより、物語はただの冒険譚から人間性と技術との関係について考える深い議論へと昇華します。アーネストのキャラクターは、人間がAIやロボットと共存し、それらが人間性の一部となる可能性を示しています。

なるほど、だから言葉遣いが古風だったりするんですね。前の時代に生きていた人がロボットとして再生されているってことですね

ChatGPT

はい、その解釈は完全に正しいです。アーネストの古風な言葉遣いや独特の風貌、手作業で飛空艇を修理する古い方法など、これらは彼がかつての時代に生きていた人間であったという設定を強調する要素です。彼がロボットとして再生されたことで、彼の知識やスキル、価値観はそのまま保存され、現代の世界に継承されました。

これは、技術が進歩しても人間の経験や思考、感情などが無視されるべきではないというメッセージを物語に込める一方で、同時にAIやロボットが人間の生活や社会にどのように統合されうるかという問題を投げかけています。


結論、良すぎました(心がへし折れそう)。

何の脈絡もなく、以前書こうとしたネタと見かけたもの(猫型配膳ロボットと散歩中の犬)をとりあえず並べてスタートさせたんですが、てきと~な指示とツッコミで一時間程度でここまでいくもんなのかと…。

前に描いた創作の続きを書こうとしたときは、キャラもストーリーもブレるので調整しきれなかったんですが、逆に方向性がなかったのが功を奏した感じもします。あとは選んでいい感じにつなげて、描写を詳細化するくらいなのでなんとでもなりますし、今回に限っては面白いところがちゃんと残ってるのがまた有難いです。付き合い方がちょっと見えてきた気がしました。


以下は、日課のクロッキーと画像生成AIのテスト記録です。

■クロッキー

■画像生成AI

元絵

①創作漫画の落書き
② ①の線のみ(たぶん抽出した?)
③ ①と②を入力して生成した絵。余計な線は描かないほうが良


④ ③下段をトーン化したもの(2パターン)
⑤ ④に元の線画を乗算
⑥ ⑤と同処理

<所感>
・トーンは途中どうしても面倒になるので、やる気がでない時にはひとまず使ってもいいかもしれない。ただし、色塗りとして使うなら別の方法を試す方が無難か?
・調整はだるいので、パラメーターとプロンプトもふって試すのも手。ただし、あまり選別回数も増やしたくないのと、最初にかいた通りキャラは自分で描きたいので、SDのscribbleを使うなら背景か?

何をもって創作というのかが行方不明になりそうですが、最後にそのへんもまとめられればいいなと。今日はここまで

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