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寒い冬のお供に。

ゲイドルのぽたろうです。
三十路を過ぎてから手足の乾燥と末端の冷え性が癒えない。

頭痛、腰痛、肩こり、副鼻腔炎、ぽっこりお腹。
挙げればキリがないけれど、身体中にガタがきて、週一で整骨院に通うことになりました。効果のほどはわかりませんが、感じの良い男の子が接客してくれるので、よしとすることにします。

私は元来怠け者なので、家にいる間は大抵、ベッドの上でタブレット生活の毎日を過ごしております。
めっきり冷えこんできて眠ろうにも寒いわけですが、ここ数年、冷えるのは手先と足先だということに気づいて(神経の関係なのかしらん)、寝るときもふくめて厚手の靴下を装備するようにしました。

布団も毛布も安物で厚手というわけではないですが、冷えないです。最初は違和感があるものの慣れます。手はなにもしてないから、相変わらず寒いのですが、手袋でもすればいいのかな(笑)。そこまでの境地には至らず。

もう1点、やっていることとしては、起きる1時間前にエアコンのタイマーをセットして、気分良く起きられる体制を作るようにしています。
いつまでも布団にこもっていられるので、気をつけないと。加湿器はフル稼働です。私の保持している加湿器兼除湿機兼空気清浄機は、部屋が暗くなると加湿がオフになってしまいますが、実家に帰ると、体調が悪くなるのは湿度のせいなのかなあ、なんて思ったり。なので湿度は大事よん。

断捨離を推し進めた結果、男の子が寄ってこなくなりました。