ちつケア用品開発物語⑨ 梱包資材はどうする?!
このnoteは毎週火曜日発刊のポスパムメルマガを転載しています。
こんにちは、ポスパム( @postpartum.yoga )です。
いよいよ今年も終わろうとしていますね。
皆さんにとって、この1年はどんな年でしたか?
ポスパムは、オンラインヨガサービスの見直しやホームページのリニューアル、さらにちつケア製品の開発準備など、新たな出会いとアップデートが多くあった1年となりました。
さて、今日は梱包箱のお話です。
ポスパムで今開発しているちつケアグッズ、現時点では店頭やAmazonなどの大手ECサイトで販売する予定はありません。
メルマガ読者さんを中心に、ポスパムの考え方に共感してくださる方のお手元に渡るような形にしたいと考えています。そのため、ソープもオイルも配送という形でのお届けになります。
配送をするには、ただ封筒に入れるだけではダメで、中身のボトルを保護して梱包しなければなりません。ポスパムはこの梱包にも少し拘ってみたいという思いがあります。
(こちらは紅茶のルピシアが入っているパッケージ。素敵でテンション上がります)
実は以前、私も開発メンバーも、とある食材宅配サービスを使っていたことがあるのですが、同じ理由で辞めていたことが分かりました。
それが「過剰梱包」です。毎回届く新品の段ボールに、商品が傷つかないためのエアピロー(空気が入ったビニール)…食品に傷を付けないために必要と分かっていても・・・これらの処理が億劫だったのです。
ポスパムが提供するちつケアグッズは「1回買って試して終わり」ではなく、「毎日使い続ける」お供でありたいと思っています。
配送をする以上、ある程度の強度がある箱や、宛名を貼る面積がある箱・・・考える要素はいろいろ。特に、届いた時に廃棄するゴミが多い…は避けたい!。出来る範囲で工夫していきたいと思っています。次回は梱包材に関するお話の続編をお送りしたいと思います。
ちつケア開発物語、年内の配信は最後となります。
面白かったよ!と思ってくださった方、ぜひTwitter等で感想をシェアいただけると嬉しいです。(全力でいいね!をしに行きます。)
それではまた来年もお会いしましょう。
体調にお気をつけて、良いお年をお迎えください!
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