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ワクワクなお注射と残念な結果

福島先生のヤフー記事のコメントが2000を超えたそうだが、そのコメントを抜粋したブログ↓↓がシェアされてきたのでチェックしてみたら、思ったより皆さん苦しまれているのが伝わってきた。工作員によるものだとは思わない。
国に報告してもらえず、補償対象者として認定されていない人はかなりいるはずだ。
僕の身内では弟家族が頻回接種してしまっているので、正直心配。ターボ癌になっていないかどうか検査するべきか。

 これまでWHOや厚労省と違う意見を言ったり、書いたりする人が陰謀論者として血祭りに上げられるのを見てきたので、ワクの後遺症もしくは被害に遭ったと言い出すのには勇気が要ったことだろう。

しかし、もう状況は変わった。医クラの一人が、後遺症に関する論文で出せとのイキったら、世界中で3000以上出ている!!と大炎上。
個人的には、彼らのように責任無い立場の人間が高所から突っ込みを入れてくるのは控えるべきだと思っている。ましてや、医師の資格があっても専門外となればその発言の信頼度が「かなり」怪しくなるのは何度も見かけた。だからこそ、僕らは自主的に情報を取りに行き、何が起こっているのか知る必要があるのだ。
特に、10~20代が後遺症に苦しんでいるのは無視すべきではない。

接種済みの人は、早急に解毒を勧めたい。
井上先生の↓の本は参考になるかもしれない。

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