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文章を書くのって、やっぱり楽しいね!

誰にも読まれないくらいの気持ちって
ある意味、大事なのかなって思います。

正確には、みんなに読んでほしい記事と
そうでない記事も必要だっていう話です。

私は今、3つのプラットフォームに
投稿場所を分散させています。

◆ブログ

◆note

◆ALIS

ALISの方は意図的に
Twitterには投稿しないでおこうかなと思って
本当に日記帳くらいの気持ちで活用しています。
なので、初めて知った!という方もいるかもしれません。

さて、noteはと言いますと
オピニオン系?みたいなイメージの位置づけにしており
そういった記事を多く見かけることから
郷に従っている部分もあります。

noteの投稿も今までは
書いたよーってTwitterに投稿したりしていましたが
こちらもnote内で完結した感じにしようかなと
これからは考えています(後で気が変わるかも)

【つまりこんな感じ】
ブログ:本拠地(Twitter宣伝あり)
note:オピニオン(Twitter宣伝なし)
ALIS:日記(Twitter宣伝なし)

ブログは基本「読んでほしい記事」になるので
Twitterでも更新のお知らせをしていきます。

noteは自分の意見を主張する場として使うので
正直、自分から押し付けるのも気が引けるため
Twitterには私の代わりに誰かが拡散してくれるような
そんな記事を目指していこうかなと思います。

ALISはもう、私のファンくらいのレベルじゃないと
たどり着けないくらい孤島にしておきますw

ブログに一本化したらいいんじゃないの?

実際、ブログに記事を集中させた方が
ブログの成長も早くなるでしょう。

そもそも雑記ブログであるため
割と何を書いても良さそうなものです。
(実際は、SEO的には日記はマイナス評価です)

それに対する私のアンサーはこれでした。

ブログ一本でやっていた私は、ある日
わけとこ」って思ったわけですねw

見せ方」が気になって活動が鈍ってしまうよりは
ここではこう、あっちではこう
という風にコンセプトを分けてしまって
それぞれのコンセプトを許容してくれる読者さん
記事をかいていくのが気楽かなと思ったわけです。

実際は誰かが読んでくれている

「誰にも読まれないくらいの気持ち」
と冒頭に書きましたが、実際は解析を見てみると
誰にも読まれていない記事というのは存在せず
誰かが読んでくれた足跡は感じることができます。

それでも、反応がもらえなかったりするときもあり
表現者っていうのは、そんなものだと思っています。

私も逆の立場として
何の痕跡も残さず誰かを見守っている
…ということがないわけではないので
その逆も期待して良いところでしょう。
(こういうところはちゃっかりポジティブです)

Twitterとかもそうですよね
お互いがその息遣いを感じているだけで
なんか応援されてるってとらえたりします。

ライターというのが正確なのかわかりませんが
言葉で人を惹きつけられるような存在
そのうちなれていたらいいな、と思っています。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます✨