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【オタク10年で学んだこと】リア恋と歳をとること

人はそれを推しと呼ぶ、
私の大好きな人はKPOPのアイドルです。

☺︎

salute!こんにちはメモリです。
「推し」という言葉を使うことは使いますし、
「推し」という感覚はよくわかるのですが、
私の彼への想いを「推し」で片付けるには、
彼を好きでいる5年半が、20代のすべてが、可哀想なのです。

出しても出しきれない

私はいつもnoteを書く時、この話題について書くのは最後にしようという想いで書いています。
出し切って吐き切って、
とりあえず今はそれについてもう語れないぐらいにします。
また湧いてきて溜まってきたら書くんですが、
それでもやっぱり、
例えば同じアイドルについて書くにしても視点を変えて書いています。

今回書く彼については、
大好きエンタメなのにこのnoteに書いたことがありません。
彼のグループについては書いたことがあるけれど、個人について書くのは初めてです。

それは、吐き切るつもりがないからです。
まだまだ好きでいたいし、
たぶんずっと好きだし。

私もいい歳なんだ

いわゆるリア恋ではないんですが、
そんなような感じで拗らせたこともありますし、
好きって思って胸がギュッてなる感情に種類なんてないじゃないかと思って過ごしてきました。

でも、今回その気持ちと向き合って、
彼について書いてみようと思います。
吐き切るつもりで。
もしたくさんここに出したら、
私も恋愛とか結婚とか、推し活との付き合い方とか、
もう少し考えられるかもしれないと思った。
そう、私もいい歳なんだよ。

向かう先、見えてない

この連載(?)がどこに向かうのか、今のところノープランです。
もしかしたら彼を褒めてリア恋拗らせてる終わるかもしれん。
推し活に明け暮れてる同士、
特に20代女子が呼んでくれたら、嬉しいです。

私が5年半好きな人は

AB6IXのキムドンヒョンさんです。
同担拒否ありませんので、
彼の魅力にあなたもハマってくれたら嬉しいです!語りましょう。

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