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あのちゃんを、消化できなくて吐き出した

今若者に大人気の、あのちゃん!
あのちゃんについて何年もいろいろ考えたけど
どうにもまとまらないので、ここに吐き出します。

私にとっての、あのちゃん

高校生〜大学生前半の私は青文字系が好きで、
Zipperを読んだりV系を聴いたり、
地下アイドルをディグったりして過ごしていました。
おかっぱの姫カット、
目の周りをチークで赤く囲む病みメイクもやりましたよ。
そんな時、ゆるめるモ!を知ってあのちゃんに出会いました。
しふぉんちゃんも好きでしたが、
あのちゃんが好き、というか気になる存在だなと思っていました。
5、6年前にLINEのトップ画にしてました。可愛かったので。

何が言いたいかというと、
世間に対する「何を今更」みたいな感情と、
いまだに整理できないあのちゃんへの感情です。
正直あのちゃんの表現には
そんなことしないで〜的なところも多くて、
全部を肯定したくないというか、
好きって言いたくないみたいなところが昔からあったのですが、
結構共感できちゃうのも事実で、
それゆえずっと「気になる」存在です。

ちゅ、多様性。

アニメ「チェーンソーマン」のテーマ「ちゅ、多様性。」見ました、聴きました。
あのちゃんらしさ(というかみんながあのちゃんだと思っているもの)と、
万人ウケの、バランスが取れた作品だと思いました。
ゲロゲロ言って許されるのってあのちゃんぐらいだよね〜

これを見て改めて思ったのですが、
可愛いだけじゃなくて、毒がないと完成しないのがあのちゃんの特徴で、
私も微量の毒を求めるタイプだから、
あのちゃんが気になるのかも、と思いました。
あのちゃんのファッションやバンド曲もそうですが(めっちゃ見てるやん)、
美しい中にも毒があって、
可愛い中にグロさがあって、
励ましの中にも影がある、みたいな。
ここが私に刺さるところかな、とやっとちょっと分かった気がします。

どうかあのちゃん、そのままでいて

あのちゃんは多分めっちゃ努力してるけど
それを見せないタイプだから、
これからも飄々としつつ気になる存在でい続けるんだろうなぁ。。
この先、あのちゃんの人気を利用しようとするいろんな人が現れたとしても、
どうかあのちゃん、そのままでいて。

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