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来る南海トラフ巨大地震に対して、どう向き合い未来を考えていくかのオンラインコミュニティ…

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来る南海トラフ巨大地震に対して、どう向き合い未来を考えていくかのオンラインコミュニティー『ポジティブ防災DAO』を作ろうと思います。事前プランや防災を進めたい!皆で生き抜く!、そして『幸せになる!』興味のある方、参加をお待ちしております✨

最近の記事

知っているからできるわけじゃない事について

こんにちは ポジティブ防災DAOのmote_surfです。 今日は『知っている』=『知識』と、 『動く』=『行動』は、全く別であることを 書きたいと思います。 私は普通の会社員で月曜日から金曜日まではサラリーマンをしていますが、その傍ら『ポジティブ防災士』として活動しています。 なぜ『ポジティブ』を付けているのかは、今日の標題に示した事と深い関係性があります。 皆さんは、『防災』という言葉にどのような印象をお持ちでしょうか? やらなければいけないんだろうけど別

    • 消防団研修とゴミ拾い

      皆さんこんにちは 今日は消防団の研修で震災訓練をやって思った事とゴミ拾いをやって思った事を書いてみたいと思います 消防団研修 消防団の研修は4日間みっちり、夏と冬の2回です 消防団とは消防組織の1つで、地域ごとに割り振られた中で選出された(自主的)人材が消防士と同じような消防活動を行う事ができる重要な組織です ただ、消防士のような訓練は受けておらず、知識や能力共に劣ります その消防団が大震災で果たしてどこまで、何ができるのか? 私は消防団の研修を終え、震災訓練を

      • 共生前夜

        30年以上前になるが、NHKでボルネオ島にあるジャングル上層部の天空の世界に生きる昆虫達は持ちつ持たれつの合理的な共生社会を築いていて、コレが最も進化した社会の形だ。という内容をやっていた。 なぜか分からないが、30年以上経った今でもしっかりと覚えている。 そこでは寄生とは違う、まさに持ちつ持たれつの協力した関係が成立しており、食うか食われるかの競争社会とは全く違う世界があったため、理解はできなかったが、興味があった。 当時、中学生くらいだった。 「昆虫の社会が最終形

        • 願う世界に自分がなる

          まず「願う」 願うことは 未来を創る そして「行動する」 行動することは 未来を造る そうすれば 納得した自分の存在を 認めることができる そうする事で 願う世界に存在できる そうゆうことだと 思っている。

        知っているからできるわけじゃない事について

          自分が今できる事

          はじめに 能登半島地震で被災され、ご家族やご友人を亡くされた方々に哀悼の意を示したいと思います。 また、今も自病や寒さや余震の不安と戦っている方々にエールを送りたいと思います。 何とか今を乗り切って下さい! 私は自分ができる範囲で、支援をしたいと思います。 今何をすべきか 私は昨年、防災士という民間の資格を取りました。 その理由は、東日本大震災後、数々の災害が起こる中で、近い将来必ず大きな災害と直面することになるだろうという危機感から、自分や周辺の方々にまずは防災に

          自分が今できる事