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昨日は、早稲アカ最後の授業＆壮行会でした。親もZoomで参加しました。 合格ハチマキを巻いた先生方からの熱いメッセージが続き、これぞ早稲アカ！と画面越しに熱気が感じられます。 授業終了時刻を迎えたら、校長先生の号令が。 「これで早稲田アカデミー〇〇校、すべての授業を終了します。 起立、礼！ ありがとうございました！」 もう、いろいろな感情がこみ上げてきて、涙腺崩壊です。 わが家にとって、もはや日常の一つとなっていた塾通い。小３で入塾したときには、「最後の授業」を迎え
１月に初めて受験した学校の合格発表がありました。 多くの学校が試験の翌日か翌々日に合格発表、当日発表というところも珍しくない中、まさかの試験５日後に合格発表というマイペースな学校です。
昨日は、1/11に受験した埼玉校の合格発表がありました。我が家にとっては初めての合格発表です。 合格だったら１月受験はこれでおしまい。不合格だった場合、翌1/13にもう１校を追加で受験、さらに翌週に同じ学校を再チャレンジすることになります。
1月校、２戦目を終えました。振り返りのポイントは３つ。 ①初戦と比較して、親も子も落ち着いて臨めた ②思った以上に遠いし、疲弊する ③前泊必須
1/9、我が家にとっては1校目となる初めての入試に臨んできました。 前日は消化の良いものを食べ、22時半に布団に入り、気持ちよく快晴の朝を迎えました。 しかし。 会場に向かう電車の中で、緊張のあまりに腹痛に見舞われてしまった長女。これまで、合不合などの模試で緊張したことも、腹痛になったこともなかったため、すっかり油断していました。
そろそろ本格的に覚悟を決めなければならない時期になってきたので、娘と2月からのスケジュール、合格発表と、その結果によって次の日の受験校を決めることなどを話し合いました。
