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時間計測をして note を書くとわかる「自分の力量」

今日は note を書くときに最近心がけていることのお話。実は、最近、ストップウォッチを片手に note を書いている自分がいます。

note を使うみなさんへ質問です。

note を書くときに、かかる時間を気にしていますか?

ぼくは毎日英語の勉強をしているのですが、欠かせない道具があります。それがストップウォッチです。

この学習にどれくらい時間を費やしたのか?
この学習は◯分で終えたい。

時間を計測するには理由があります。

・自分のがんばりを見える化する
・時間制限を設けることで緊張感を高める

そこでふと思ったのです。

note を書くときに時間を計測したらどうだろう?

ということで、実は、この文章もストップウォッチで時間を計測しながら書いています。(合計の時間は最後に書きましたので、結果だけ知りたい方は最後までスクロールしてご覧ください。)


質は下がるどころか集中力が上がる

今まで複数の note を書いてきましたが、時間を測り始めてから、ぐっと生産性が上がった気がします。最初、時間を計測して note を書き始めたときには、焦る自分がいました。

書きたいことはあるのに、うまく書けない
言いたいことが伝わらない気がする

でも、その分、目の前で刻まれていく時間が、集中力をぐーっと上げてくれるのです。英語学習のところで述べた狙いである

・自分のがんばりを見える化する
・時間制限を設けることで緊張感を高める

は大成功です。

この時間でこれだけ書けたのか
緊張感を持ちながらガリガリと書けた

もはや自分を褒めてあげるところまで落とし込めるので、みなさんにもおすすめしたい方法です。もちろん、逆の成果が待ち受けていることもご理解の上、お試しください。

もしこの手で記事を書いてくださった方がいたら、記事などでご紹介させていただければと思います。積極的にコメントなどでお寄せくださいませー!

(執筆時間:12分)

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渡邉 淳/porpor(英語学習コンシェルジュ)

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