12月24日/現代の日記
・大学のステージ上で 強制的にスベらさせられる夢を見て、起床。寝起きの言葉は「許さんぞ……」でした。
・でも、勉強をしないのにも飽きてきたな。明日あたり、手慰みに図書館で勉強でもしようかしら。(前日の日記)
【勉強をしようかな という奴あるある】
なんだかんだ言って しない
・朝食として目玉焼きを焼いた。
・以前友達の家で目玉焼きを焼いたとき 派手に失敗したため、ここらでリベンジしておきたいところですが……
・写真を載せないというのは そういうことです。まあ胃に入れば同じだ。
・フィットボクシング2、おにモードが追加されたのはいいのですが、
・こうだったリンさんが、
・こうなっちゃって、ぼくの好きだったリンさんはどこへ……といった思いだな。ゲームとしての完成度は高いので 購入して満足したもののうちの一つとは言えるのですが……
・おにモードを作るにあたって、通常の性格を優しい寄りにしてしまったのがちょっとなんというか ちょっと……という感じでしたね。もうちょいハキハキしゃべってなかった?
今日のBGMです。
・JBは 同じ曲を別のアルバムにも載せまくったことで有名なのですが、Youtubeの管理者が アルバムごとにアップロードしているせいで 同名の曲が 大量にアップされており、視聴回数がバラけてしまっているのは かわいそうというほかないな。
・ちょっと前に めちゃ仲のよい友達から言われた「きれいな顔をしているねぇ」という言葉が 日々の生活の中で 永続バフのように 効果を発揮してきている。
・テストの成績より 顔の良さを誉められたほうが嬉しいな。
・成績は 単なる努力の結果で、しかも その努力は 自分のためだけのものなので、他人に褒められたところで 「自分の見栄のためにやったことで あなたに褒められる筋合いはないですよ」となるのですが。いや、そこまでではないな。
・生まれつき持っているものを誉められるというのは、完全なる運の良さというか、「与えられたもの」じゃないですか。
・最近の研究で、能力の中で 努力の占める割合が 予想以上に小さいことが明らかになってきているわけなんですけれども、その中であっても 全員同じ難易度の試験を受けるというにあたって、できる限りの努力はしたほうがいいと思うんですよね。
・努力はポケモンのレベル上げみたいなものなので、「おれは所詮ケムッソだからなぁ」とか「努力値とか個体値とかいろいろあって、そういうのをちゃんとやらないと強くならないんでしょ?」とか 拗ねずに とりあえずレベルを上げたほうがいいのではないか? というような思いがある。
・とりあえず、パーティーの一軍として輝きたいのであれば、せめてレベルは上げてこようよ、という。
・そのたとえを続けると、「レベルが100だねぇ」より「同じポケモンの中では 君が一番強いねぇ」のほうが嬉しくない?
・話がとっ散らかってきたな。
・地頭がいいね、はうれしいけれど、成績がいいね、はうれしくないのよ。
・異性から 化粧が上手いねって言われたら 「暗に 化粧でごまかしていると思っているってこと~????」ってならない?ぼくが勘繰りすぎているだけか?
・ホラ、CanCamの人もおんなじこと言ってる。
・だから、みんなもこれからは 努力量より 先天的なものを誉めたほうがいいと思います……って アレ?
能力や知能、才能を褒められると「自分には才能がある(からこれで十分だ)」という考えをもってしまい、それ以上努力するモチベーションを下げてしまう可能性や、「自分の能力の範囲内で最大のパフォーマンスを出せばいい」ということでそれ以上の成長や難しいことへのチャレンジをしなくなってしまうことがあります。
・能力ではなく 努力を褒めろって書いてあるな。すいません、上で書いたこと、ぜーんぶウソです。
・見ず知らずの他人が書いた人間論なんて信用するな!!!!!!!!!!!!
・あとまあこれはどうでもいいと言えばどうでもいいのですが、「努力の有意義性」みたいなのを説く文章って 現代のインターネットと 死ぬほど相性が悪いので、あんまり書かないほうがいいと思います。今の時代、ウケがいいのは”あなたが無能なのは 不可避の要因(遺伝、毒親、環境……)のせいであって、あなたは悪くないのです……”みたいなやつ。
・個人的には、努力するだけで”相対的に”能力を向上させることが出来るのであれば、頑張ってみたほうがオトクだとは思うのだけれど。でもたぶん 頑張ってもどうしようもないことはあるんでしょうね。
・現代のインターネット……
ネットリ君「なんで急に自分の趣味をぶち込んだの?」
・いやちょっとくらいならバレないかと思って……
・自宅でウダウダしていたところ、昼になってしまったので、天下一品へ。
・朝食が目玉焼き3個だったので、気兼ねなく白飯定食(麺大盛)を注文することができた。
・上で書いたしょうもないあるあるを打ち破るために、図書館へ。
・図書館、勉強する場所としか認識していなかったのですが、”勉強してもいい、好きな本を読んでもいい、外に出てもいい”というように 自由な過ごし方を心がけると これほどの楽園もなくないですか?
・結局のところ、パソコンをいじっていたら閉館時間が来てしまった。
・意外と 映像授業の内容が重かったのが悪いよ。
・CBTの勉強をしていて、「老人の健康状態について 何も知らんなぁ」と思いながら 出てきた問題をひたすら暗記していたのですが、よく考えると 老年の授業を一切受けていないのが原因ですね。
・老人の生理状態について一切興味がなかったので、寝て起きてを繰り返して2倍くらいの時間をかけて何とか修了した。
・晩飯。
・さて……クリスマスイブに何を食べるか?
・……よし!
・ケーキもあるし、おかずも2種類あるし、ちゃんと調理(白ネギを切ったりなど)したし、これは相対的に見れば 絶対クリスマスイブにふさわしい食事だということができるハズ。
・感想としては「愚かだなぁ」しか出てこないのですが、おかずの量を2倍にしたところ 飲酒量も2倍になってしまって、正常な判断力を失ってしまっているのが今です。ケーキは食べられなかったので 冷蔵庫に引っ込めました。
・アー。僕の人生 毎回こんな感じだよ。
・クリスマスイブに何してるんだろう。
・関係ないことでも書くか。
・SWEETEST MUSICの竹内まりや、ムチャクチャ美人だな~。「現代の美人」という枠で バチゴリに一番だと思う。好きというか、「美人のイデア」みたいな感じ。こりゃ勝てんって。いや勝つ必要もないか。
・VaporwaveとかFuture Funkとかが「郷愁と失敗した未来感の融合」みたいな感じでもてはやされてきたわけだけど、結局のところ シティポップを聴きたくて でもただ聴くだけだと何となく恰好がつかないから mixされたものを聴いていただけなんじゃないかと思うな。
・本当に関係がない。
・ケーキ食って寝ます。
・さようなら。
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