10月22日/飲酒の日記

・今日は短めにします。

・なぜなら、ペロペロに酔っ払っているからです。

・友達とオンラインで勉強会。

・他人のこころを癒すということが出来なくて、ただ「何かの役に立つ」という形でしか益をもたらすことができないのですが、その振る舞いによって結果的に他人を癒すことができるのであれば、そんなにうれしいことはない。

・これくらいしかできることはないからね。

・昼食。

・食堂で友達と会ったのですが、「鈴木君、髪を切ってイケメンになったね！」と言われ、頭を傾けてウインクされたのでドッキリしてしまった。

・アニメの世界から飛び出てきたのか？

こんなの

・そりゃ星のエフェクトも出るよ。

・その言葉を受けて、ぼくは「いやー、それほどでも……」といいながらグヘヘとスケベの笑い方をしてしまったので、そこはRealだった。

・安い床屋で切ったのでもみあげの高さが左右で1センチくらい違うのですが、本当にイケメンになったのかな？

・食堂に味の素を持ち込んで勝手に掛けて食っているのですが、食堂のおばちゃんにばれてしまい、裏でコソコソと噂をされてしまった。

・これで食堂での評判が”学生証を出すのが遅い男”から”味の素を持ち込んでいる男”にランクアップした。

・大学の授業を受けた。

・そういう科目を習っている関係で、ちょうど”泣ける授業”を受けているのですが、受講中にタスクバーのWebExがオレンジに点滅して、全然集中できず、どうしようもなかった。

・前からこんなんだったっけ？

・通知を切るためにレジストリエディタなどを弄りまわしていたところ、授業が終わった。

・結局、泣けなかったな。

・人の授業を泣ける泣けないで判断しない方がいいですね。

・勉強を終え、飲み会へ。

・良い会だった。

・人前でお酒を飲むのは久々だな。

・飲み会では、主にお金と恋愛の話などをした。

・それでこそ、大人の飲み会といった趣きだな。

・いや、子供の飲み会か。

・信仰と霊的体験の話などをし、帰路。

・信仰と霊的体験の話をする飲み会とは？

・でも、日常、神様の話をするとふんわりと離れていかれるので、安心して神さまの話が出来るのはよかったですね。

・お金と恋愛の話は苦手だったので静かにしていたが、信仰と霊的体験の話は得意だったのでペラペラと喋っていた。

・帰ってから日記を書いていたのですが、気絶してしまい、結局朝に書いている。

・授業を受けながら日記を書くなよ。

・さようなら。