7月22日/踊る犬の日記

・今日はお酒を飲むので短めです。毎日飲んでるじゃないかって？ふふふ……。

・しかし飲酒に関しては本当に禁酒法時代みたいなもんですね。そうでもないか？大学入れないような状態で集まって酒飲むのもなんかあれだし、クレーム入れる奴は絶対いるだろ。

大学生は、いつまで我慢をすればいいのでしょうか。
#大学生の日常も大事だ pic.twitter.com/pxGW49nKdO

— maki (@D6Hy1q0FQJuxtPO) July 17, 2020

・労働者の大半は大学生を「人生の夏休み」と呼んで憎んでいるため、彼らの生活はしばらく改善しないでしょうね。

・禁酒法時代のマフィア、だいたい変なあだ名がついてますね。”ビッグ・ツナ”とか。

・あだ名もらうとしたらなにがいいかな。”ドギーマン”かな。
 コウジ”ドギーマン”ハヤシ。

・これを自称してたら現地の知らんスラングに引っかかってめちゃめちゃバカにされると思うんですが……

・流石に”狗男”ではないのか。直訳すると喜欢狗的人（犬好きの人）か？

・あらあら。

・よかったこと

妹はワンダイレクション？ワンオクロック？しか聴かないようなヤツなんですが、移動中の車内の音楽の方向性を統一したところ”We-FUNK” を受信するようになった。喜ばしいことだ。

・ファンクは黒人の為だけのものではない、と白人の誰かが言っていましたが、本当にそうですね。後天的に受け入れることができるようになるものであって……

・ひどい名言の覚え方だな。

・ジョージ・クリントンではないけれども、本当にファンクには何か悪いものを取り除くというか痛み？辛さ？を解消するような働きがあるんじゃないかしら。

・そうじゃないと、前日までライブやってたのにうっ血性心不全で急死するなんてあるはずないと思うんですよね。もうちょい早くしんどくなると思うんだけど……

・ファンク療法、始めようかな。無茶苦茶に訴えられそうですが……

・大丈夫？これ下ネタじゃない？これを下ネタと捉えていると知られることにより更なる不利益が生じない？

・「『ウブなはずなのに取り締まり範囲が妙に広いから性癖のストライクゾーンが広いことがバレる風紀委員』か～～い！」

・さようなら。