4月22日/国内規制版

【注】
以下の日記は、自分が好き放題書いたものをClaude AIに見せたうえで、インターネット上に投稿するにあたって問題のある個所を伏字にしてもらったものです。


〇月〇日

新学期開始というところで、ローテ先が変わった。

ガイダンスを受け始めて3分後、"○○が入ったので行ってください"と言われ、○○の手伝いへ。

新年度から〇くならないでほしい。

○○の立ち合い。

○○が○○の重さと特徴を読み上げるので、復唱しながらエクセルファイルにその数値を入れる、という仕事をした。

換気がガンガンに聞いているので声が聞こえづらく、復唱の声がだんだん○○みたいになっていって面白かった。現代において、重さを大声で読み上げる必要がある仕事って○○しかないから。○○がなぜあのような方法で声を出しているか、の答えは、"○○だから"ではなく、"大きな声でグラム数を読み上げるならあの声にならざるをえないから"だったのだ。

○○が終わった。

現代人は死体に対して恐怖心を抱いていることが多いけれども、それは"死が怖い"と"死体は違法であることが多い"という2点がごっちゃになってしまっている気がする。合法な死体を見ることに慣れることによって、(たとえ死に対する恐怖心をぬぐうことができなくても)死体に対する恐怖心は消えるのであろう。"医者は○○が死んでも冷静がち"って言いませんか。

○○の○○は初めて見た。

開かれていく○○を見ながら、"○○の教授になりたい"という夢を抱いていた学生時代のことを思い出した。○○には反対されていたが。じっさい、何を研究したら○○の大家になれるのであろうか。

教授の手際がよく、"手際のよいおじさん"にはカッコよさがあるな、と思った。おじさんに唯一残されたカッコよさかも。

○○が終わったら(主治医含めて)みんな○○になって○○しているんだけど、○○を囲んで○○しているのも冷静に考えると訳が分からない。○○はやはり頭がおかしいのかもしれない。おかしくなった人しか○○を続けられないのかもしれない。過去の自分であったらその場で違和感を感じたであろうが、1年間でぼくもおかしくなってきているので、いま文章に起こしてその異常さに気付いたかも。


〇月〇日

○○外科の勉強会に出席。

○○外科、正直 科としては興味ないんだけど、教授が良い人だしぼくのことを好きそうなので、定期的に勉強会に出席してしまう。

参加者の中で一番よくわからないままに話を聞いているので、ぼくが眠くならないのをほめて欲しい。

一番偉いのはよくわかんない○○にさえ聞かせても眠くならない発表者の話術か。

○○外科の教授、熱意ある良い人なんだけれども。特に○○医師の場合、○○外科医としてある程度やっていくためには熱意がないとだめだろうな、と思う。

それは、○○外科医に特に情熱性が求められるというわけではなくて。○○外科の診察って、なんというか○○っぽいじゃないですか。例えば、○○の○○とかは直接的すぎて逆に○○からは遠い感じがあるけれども、○○外科の場合は○○したり○○たりするので。なので、"○○ではありません"っていう顔に説得力を持たせるだけの熱意がないと、患者から嫌われるであろう。他の科の場合、患者からの医者の評価って"いい先生"と"やる気はなさそうだけど○○は出してくれる先生"と"ちゃんと○○してくれない先生"くらいになると思うけど、こと○○外科の場合"いい先生"or"○○そうな人"の2択になってしまうんじゃないですかね。そんなことないか。失礼すぎる。

教授とぼくだけはイチャイチャしているが、その僕に○○チケットと飯を奢ることになる○○の人はかなり冷めており、かなり冷めた人からの対応を受けている。

勉強会には出席するが、その後の○○には欠席するくらいのバランス感覚で生きていきたいですね。○○外科医に囲まれる○○、ほぼ勝ち確の○○なので。

○○に乗って帰宅。

なんかこれで夕方の○○タイムを消費するのがもったいない気がして、意味もなく3時半くらいまで夜更かししてしまった。

〇月〇日

○○部

○○像がだんだんうまく描出できるようになってきている気がする。○○さんが手取り足取り教えてくれるわけではないので、"とりあえず当ててきて"っていう○○方式なんだけど、うまくなるもんなんですね。まだ○○値として使える訳ではないが。

"2週間でうまくなるものかね"って思ってたけど、冷静に考えると一日4時間○○を当てられるとして 週20時間、2週間で40時間プローブを握っている訳で、なんか上達する理由が分かる気がしてきた。アクションゲームとかでも、プレイ時間40時間らへんが一番ぐんぐん上達しませんか。

終電がなくなってしまったので、なぜか○○にいた○○に"朝まで○○で酒を飲みませんか"と提案し、受け入れられる夢を観た。受け入れられたことを受けて、"うれしい"って言ったんだけど、自分の口から放たれるそれがあまりにも"自分に気がある人間に対して媚びるときの声"すぎて、朝起きてからちょっと嫌な気分になった。

"自分に気がある人間に対して媚びるときの声"って、人生での使用時間 合計10時間もないと思うんだけど、その実なんか "媚びている時の声だな〜"ってすぐわかるのですごいですね。すごくないか。



〇月〇日

自分の測定したデータが検査値として採用されるようになってきたので、ちょっとした喜びがある。検査者のところに自分の名前を載せたいもんね。

今のところ、自分が測定する→上司に確認してもらう、という手筈なのですが、あんまり○○な測定をすると上司が全部取り直してしまうので、そこで緊張感を保っている。ゴク潰しと労働者のギリギリのライン上に居て、自分は労働者側に居たいので。

自分のことを嫌っているのかなと思っていた上司から素直に褒められて、びっくりする。どうも、物静かな○○に嫌われていると思われがちなフシがありますね。

"自分のことを嫌っているのかな"と思っていた上司、あとで聞いたら○○に僕の愚痴を言っていたらしくて、想像以上にちゃんと嫌われていたことが分かってげんなりした。愚痴をいうにしても、被愚痴者の○○に言うなよ。

鬼滅の刃の"長男だから我慢できたけど..."ではないけど、こういう他人から意図なく嫌われた時に、"これまでの人生で自然体の自分が人から好かれたことはあるか"というのは大きな心の支えになると思う。”自分のスタンスは一般に人に好かれるものである”っていう自覚があるかどうかっていう。コレ、"自然体で"っていうのが大事で。自然体ではない状態に関しては好かれたことのある人の末路はより残酷で、これがいわゆるメンヘラなんじゃないですかね。他人に媚を売るために"自然ではない状態"として振る舞わなくちゃいけなくて、その先に矛盾が生じる。

メンヘラ女に比べてメンヘラ男が少ないというか視野に入りにくいの、女という性が人から好かれやすいかどうかと関わっている気がする。別に女性がどう、男性がどうとかではなくて。女性の場合若いというだけで好かれうる要因になるから、"自然体ではない状態なら好かれたことがある"という○○が多い一方で、男性の場合なんの伸びしろもない○○がただ好かれることは少ないから、"自然体であるかどうかにかかわらず、これまで一度も人から好かれたことがない"っていう状態になっちゃう。そうなると、○○の方は"好かれ"の経験を元に自然ではない自分を売り込んでいくことになる一方で、○○の方は好かれたこと自体が一度もないので○○から好かれようとすることもなく視野から消えていく。

あの、"かつ丼を食べたことがない貧困者はかつ丼に憧れようがない"みたいな感じです。

華金の最後の検査で、○○た○○から首を絞められたり噛みつかれそうになったりなどした。こりごりだ。

こりごりな一方、取り押さえながら"ふるうべき正しい理由があれば、自分は○○に〇〇をふるうことができる○○のタイプの人間だなぁ"と思った。そうではない○○のタイプの人もいると思う。

○○〜って言われたんだけど、○○ではないという確たる自負があるので特に何も思うことなく帰宅した。



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