4月25日/同僚にはとても見せられない日記


【注】
今回の日記、まったく直接的ではないけれども、あんまり風紀的ではないです。

①見つけてあげるよ

風紀にそぐわないのでリンクは張らない

・通行人にノーモーションでベロチューできるゲームがかなりよかった。普段“人殴りてぇ〜”とか全然考えたことないからグランド•セフト•オートとかで通行人殴っても全然楽しくないけど、“急に目の前の人にベロチューしたら周りの人はどう反応するかな”は考えたことがあるので。

・……いや違う違う、常日頃から”目の前の人にベロチューしてぇなぁ”って思っているわけではなくて。

・ホラ、おわりスイッチってあるじゃないですか。

【おわりスイッチ】
いつでも実行できるが、やったら最後 社会的に死ぬ行為。

・ぼくの中のおわりスイッチtier1に”通行人にノーモーションベロチュー”があるので、そのスイッチをゲーム上で発散できたので よかった、という話です。性欲がどうとか、そういう話ではない。別に相手がおじさんとかでも話は変わらないので。


②節約するって言った時に限ってVIP室に招待されるからしょうがないよ(借金生活突入)

・よく見ているスプラトゥーン配信者のななとが、バニーガーデンのライブ配信をやっていたので観たのですが、面白かった。

<ゲーム概要>
本作は、お紳士の憩いの場「バニーガーデン」に通い、お店で働くキャストと恋愛を育む恋愛アドベンチャーゲームです。
「バニーガーデン」では、可愛いキャストたちと楽しくお酒を飲むことができます。
日々のストレスを忘れて思う存分楽しんでください。
どんな結末になるかはお客様次第です。


・普段TPSの配信しているユーチューバーが鼻の下伸ばしてヘラヘラしながらキャストの下着の色の予想とかしてるの、面白い。

・ぼく、あんまり下ネタ好きじゃないんですが、そもそも大学時代 下ネタが嫌いになったのは ”同級生は全員同級生”だったからだと思うんですよね。同級生のパートナーとの性事情を知ったところで、その(彼の)パートナーとぼくとの 同級生としての人間関係は今後も続いていくわけで。



・そういう点でいうと、”会社の同僚とキャバクラ”というのはいかにも昭和しぐさではあるものの、赤の他人をつまみに同僚との人間関係を深めていくというのは行為としてもっともらしい気がしますね。(その場限りの人以外の)人を傷つけない笑い、みたいな。

・イイ年した大人が”新入社員の○○ちゃんが……”みたいな話をしていたら、なんかイヤでしょ。




・それはそれとして、”元からの知人が発情しているさまを見るのは面白い”ということを思い出せたのでよかった。全編にわたってゲラゲラ笑ってしまったが、それは学生から大人になる際に手放した笑いであったような気もする。

・以前、”乱交パーティに参加することになっても他の参加者が異性に媚びている姿を見ることになるのでテンション下がるだろう”みたいなことを書いたと思うのですが(こんなことを書く日記、マジで何?)、実際は笑いが止まらないかもしれないですね。

・乱交パーティ中に笑い続けている参加者がいたら怖いか。




・無意味に夜更かしした(夜中の2時半まで配信すんな)ため、翌日寝坊してしまった。




・ぼくのことを面白がってくれる同僚に 日記を書いていることを知られたので、”アカウント教えてよ”となったのですが、直近に投稿される日記が”これ”になる可能性が高かったので”卒業式のときに教えるから、それまでは詮索しないでくれ”と伝えて延命処置を図った。


【ホット・ベイビーの空中遊泳あるある】
現実の知り合いにアカウントを知られると、ロクなことにならない

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