夢で見たお話 エピソード9

夢を物語で覚えていることもあるけれど、ほとんど前後は忘れてしまって(もったいない)、とても印象的な一場面だけ覚えていることが多いです。
そんな一瞬の場面をしばらく書いてみようと思います。

職場の中で一番可愛い彼女、スカウトされればそのまま芸能界に入れそうなくらいの可愛らしさ。
その彼女が洞窟の中に行こうと私を誘います。
???と思いながらついていくと、眩いばかりの鉱石が洞窟の壁一面から、ニョキニョキとはえて輝いています。

あまりの美しさに、その彼女と鉱石を眺めている、そんな一瞬の場面でした。水晶、アメジスト、アクアマリン、ルビー、トパーズ、トルマリン、エメラルドなどなど。ラグビーボールくらい大きな石から小指くらいの小さな石まで。

実際に鉱石で敷き詰められている洞窟って存在するのでしょうか?あるならば見に行ってみたいです。
今日も夢という取りとめのない話を読んでくださり有難うございます。感謝✨✨✨

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