あれが苦手だ。

今健康ランドの銭湯にいてとっくにお風呂は上がり、まあ、ある種の整った状態にいる。
そしてこうぽわぽわした状態でこの文章を綴る。


感覚過敏に関する本を読み進めている。
味覚、触覚など、感覚の鋭敏さに苦労を重ね生きづらさを募らせる。

私は自分が過敏かどうかはよく分かり兼ねるが、まじで本当に苦手なやつがある。


そう。コレ。

世間体やらなんやらあるのでアレなんですけど、本当にこれがダメ。
妥当な成長段階に差し掛かると、ファーストステップにチャレンジさせられる訳であるが、わたしはそこであえなく敗北し、トイレでケロケロした。

それ以来一切つけていない。
勿論、ノー、は憚られるので、専らトップ様のお世話になる。今もずっとトップ様。もう様々である。
ただ、やはり苦手なので帰宅後速攻脱ぎ捨てるのだ?

レスなシールもある訳だが、なんだかその、ニップにぺたんこするのが、めんどくさくなりそうなのと一発貼ると剥がすのがかったるくなりそうなのでチャレンジしたことは無い。

垂れようがなんだろうが、死なないから良いだろ。位の軽い気持ちである。

そろそろ帰ろうか。もう何時間いるんだろうか。分からん。

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