社会人スタート、ポジティブなコツ

ぼくの大好きなラジオ番組は、オールナイトニッポンと、
「ただいま〜」で始まるおしゃべりセラピー。

3月31日、大好きな声優さんが、新社会人に向けて「ポジティブなコツ」をしゃべってくれていました。

ぼく自身、いまだ思春期に悩んでいた大学時代前期に前進するとき、同じようなことを考えることができたので、それだけ共有します。

〜〜〜〜〜〜〜〜

緊張って、自分がひとりぼっちなんじゃないかとか、周りからどう見られているとか、評価されているとか、そういうところから始まっているのだと思う。
それは一回置いといて。「自分が何をやりたいのか」、「自分が何を話したいのか」を考えるようにしよう。それに周りもそんなに気にしていないことが多いから。

〜〜〜〜〜〜〜〜

ぼくもそう思います。

だから好きなことは好きなだけ突き詰めようと思ったし、自信を持つようになった。好きなことをたくさん知っているからわくわくできるようになったし、自分の居場所を探すことに前向きになれた。そうしたら周りも自分の話しを聞いてくれるようになったし、尊重してくれるようになりました。

今は神戸で研修中。茨城の家に帰ったときの最初のゴールはご近所の人と顔見知りになることかな。

研修中にも心の中で思ったこと２つ。

①「仕事」をしに職場に来ているのだという緊張感が、ONとOFFを切り替えてくれる。教科書的な方法には、「職場に入るときにお辞儀をする」とか。

②仕事の流れの中で、同期や同僚と仕事をしている中で、その動き（流れ）に合わせて自分の仕事をできるようにしたい。「助かったよ、上手く回ったよ」とか、「ありがとう」と言ってもらえるように努力したい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぽっぽ（・Θ・）