AfterEffectを触ったらAdobeのすごさを実感した
知り合いからの依頼が終わり、時間があるので、
AfterEffectを触ってみることにした。
AfterEffectでなにができるかは全く知らない。
しかし、
「PremiereProとの境界がなくなってきている」
という話を聞いたことがある。
まぁどんなものか。
とりあえずチュートリアルを少々…
初見の感想としては
「PremiereProとそんなに変わらん」
って感じ。
ファイルを読み込んで、タイムラインに設置し、書き出す。
この流れに関しては全く一緒で、プロジェクトに必要なファイルを入れて、タイムラインに並べて時間調整、エフェクト調整、まとめてエクスポート。
PremiereProとAfterEffectで微妙な言葉の違いはあれどあまり変わらない。
まぁこれから深みに入るにつれて違いが見えてくることに期待
チュートリアルの最中に「Adobeすげぇ」ってなったのがこの画像
この2つのレイヤーが1つのファイル(.aiファイル)に入っていて本当に感動した。
今までフリーソフトで動画編集してきた身としては1ファイル1レイヤーが当たり前だったのに、これは違う。
おそらくIllustratorで2つのレイヤーで作業したものを1つのファイルに保存し、AfterEffectで読み込んだんだろう。
そりゃあ
「Adobeやるなら一式そろえた方がいい」
っていろんな人が言うわけだ。
ということはIllustratorもインストールした方がいいのか???
永遠に学びたいことが増えていきそうです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?