【甲子園】慶應VS仙台育英
こんばんは!ボートです!
昨日、夏の高校野球選手権大会が終わりました。
その際に私が感じた事を書きたいと思います!
本日のテーマ
「慶應の大応援」
決勝を語る上では欠かせない、こちらについて私の感じた事を書きます!
結論
慶應というチーム色だと考えています。
もし仮に
慶應義塾ではなく、
田舎の小さな島の高校がこの大声援ならどうでしょう。
おそらく
「島民が1つになった応援は素晴らしかった!」
となるのではないでしょうか。
批判ではなく、褒め称える人が多いのではないかと予想します。
それが「慶應義塾」という
・エリートで多くの人が届かない憧れられる存在。
・髪型自由、新しい高校野球の価値観
慶應義塾が悪い訳ではありませんが
分かりやすいように言葉を選ばずにいうと
「応援されにくいチーム」だった事が
今回の賛否両論を呼んでいると思います。
大声援がダメだ!とか入場規制!とかの問題ではないと思います。
私は、決して悪いとは思っていませんし
仙台育英の須江監督も仰っていたように
「自分以外の価値観を下に見ていませんし、慶應高校も正解」だと思っています!
本日もお読み頂きありがとうございました😊
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