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【習慣化】早起きに挑んで気づいた事
約1か月前から朝方生活へ変えようと決心し、いまだ至らず(汗)。ただ、何も進歩が無かったわけではありません。僕のように、いつも挫折を味わいながらも向上心のある(あきらめの悪い)人のために書きます。
最初のきっかけは、生活習慣の改善でした。その中でも朝方へ切り替えるというのはよくある話。何も考えずその流れに乗りました。
今までは、朝6時に起き→夜12時にお眠りしていました。それを朝4時に起き→夜9時に寝るという、ちゃっかり寝る時間が1時間が増えたプランを携え、いざチャレンジへと突入しました。
例にもれず初日はやる気満々で飛び起き、まぶしい朝日を浴びた気分で(まだ外は真っ暗)充実感にひたり、次の日は優雅なコーヒーが追加された。しかし、3日目は5時になり、4日目からはついに以前の6時起床に戻っていた。しかし、ちゃっかり夜9時就寝は継続していて成長期へ突入。
ただ目覚ましで毎朝4時には目覚めていた。
そして…なんと現在、自然に4時に目が覚めている!
もちろんベッドから出るのは6時。しかし、大きな気づきが。
・ちまたでいう習慣化の法則は、絶対的ではない。
・しかし、習慣化のハードルをできる限り下げると変化が起こる。(この場合起き上がらなくても、取り合えず早い時間に定期的に起きる)。
・やっぱりやる気は最低限必要。(ほんとに最小限)
次のステップは起きた後の新たな習慣を組み込むことかな。コーヒーは眠気に勝てなかったようだから、なにか自分に合うものを探してみます。noteを書くことでもいいかもしれない。また、進展があれば書き込みます。
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