BUMPのライブに行きました。生涯で二度目です。 名古屋、バンテリンドームへ遠征です。 前回の北海道は一人で行ったのですが、今回は友人と二人で行きました。 旅行も兼ねて行ったので、一人で行くのでなく、二人で行って楽しかったなと思いました。 旅行の話はまた別の機会で話せたら。 さて、肝心のライブです。 もちろんネタバレ注意⚠️というやつです。 今回はニューアルバムのツアーでした。 なので、ほとんどの曲はアルバム曲でした。 僕は邂逅とstrawberryという曲が好きでした
3/31、札幌で初めてBUMPのライブに行きました。 その時の興奮と感動、感謝や虚しさなど種々色々の感情がはち切れそうなため久々に投稿します。 BUMPのファンは勿論、音楽の好きな人に伝えたいです。 なお、ライブのセットリストや唄に関してネタバレになってしまうかもしれないので注意です。 札幌はまだ雪が積もっていました、雪化粧とは言わなくてもすっぴんではない感じ。 僕の住んでいる関西では見られない景色に気持ちが高揚しました。 ライブ会場に着くと、その景色はより濃く、強くな
人は過去には戻れません、少なくとも私の知る限りでは。 どんなに神に乞い願おうとも、悪魔に魂を売ろうとも、人は過去に犯した過ちを無かったことには出来ませんし、輝かしい思い出の瞬間に戻ることも出来ません。 だから人は現在を楽しもうともがくのです。 しかし、不意に過去を思い出したくなる時があるのも現実です。 私は15歳以降、つまり高校と大学で過ごした時間をよく思い出します。 逆にいうとそれ以前の記憶はほとんど思い出しません。割りとどうでもいいのかもしれません。 まあ、そ
突然ですが、あなたは博識ですか? それともあまり知識がなく、無知だと感じてしまう人間ですか? 私は後者の人間です。 常識がなく、知ったかぶりをすることが多い、情けのない人間かもしれません。 しかし僕は、知識がないことが悪いとは思えません。 むしろ無知だからこそ幸せに生きていけると思ったりもします。 例えば僕は、救急車などの緊急車両のために道を空けるのは、その場にいる人たちの善意だと思っていました。 免許を取ってからというものの、そんな幻想は崩れてしまいました。
イケボ:イケメンボイス、イケてるボイスの略。 それは有史より持て囃され、喝采を浴びてきたもの。 それを手に入れることで天地が揺れ、海は騒ぎだし、鳥たちはあわてふためく。 そんな声に、ワタシはなりたい。 さて、あなたが思い描くイケボとは誰ですか? そうですよね、BUMP OF CHICKENのボーカル藤原基夫こと藤くんですよね。 彼の格好良さは僕のランキング殿堂入りしています。 目が隠れるほどの長い髪、細く長い手足、異彩を放った雰囲気、男らしさを主張する喉仏、正に
みなさん、こんばんは。 もしかしたらあなたが過ごしている今この時間は夜ではないのかもしれませんが、僕の書いてる今この時間は夜なのです。あしからず。 さて、このnoteというサイトを使って初めて文章を書くわけです。 この文章を見ている人に向けては「初めまして」であり、僕にとっては「始めました」です。 なので間をとって「始めまして」というタイトルにしました。 タイトルのように、後から変えにくいものは中々決めらないものですね。 例えば、SNSのアカウント名やあだ名、他に